好きなこと詰め　殺人鬼編

Twitterで見かけたアレをやりたい。

滅茶苦茶イメージでものを語るから間違ってても許して欲しいんだけど、一度でもキャラクターを創作した事がある人に「殺人鬼を作って下さい」ってお題出して作られた殺人鬼キャラって、その人の趣味嗜好だとか性癖だとかが見えるというか、なんか良くも悪くも作者の色が出るなって思う

— 浜田 (@735hamada) July 2, 2019

コレ。

推しが殺人鬼ってのはよくあるんだけど(あっていいのか)、自分の作るキャラで自発的に人を殺しているキャラを考えたときに一人しかいなかったので、キャラデザ含め練っていこうかなと思います。

真庭　満流　(まば　みちる)

以下設定

「命懸けじゃないと楽しめない、だから人殺しになったんだ」
「昼間は冴えない高校生、夜は通り魔。パッとしない人生だろう？」
「……かわいそうな奴」

・丘に囲まれた農村で育ち、今は電車で1時間半かかる高校に通う男子高校生。
・中学生のころに村が熊に襲われ、自分をかばうかたちで母を亡くしている。現在は猟師の父と二人暮らし。
・表向きは父が熊を退治したことになっているが、銃弾で弱った熊にナイフでとどめを刺し解体作業をしたのは満流。その間ずっと母の亡骸に寄り添い涙を流す父に「お前は何とも思わないのか」と言われて以来父とは不仲。
・母の一件以降、強大な力の前になす術なく死んでいく人間の弱さを心底かわいそうだと思い、自分は生きていると証明するために人を殺している。
・武器は安価な鎌。狩猟用ナイフより足がつきにくい点や対象を逃げられなくしやすい、切り口が平行で美しいなどの理由で使用。狩猟用ナイフも予備として持ち歩いているが、こちらは村の職人性のため足がつくと判断し使用する機会は少ない。
・対象に統一性はなし。同年代の女子供から年上の男性まで”目についたから”という理由で殺している。運動神経がいいのと村で護身術を習っていたためある程度格闘になっても優位性は保てる。

昨日(半月前じゃん)のやつに画像追加しました
なんか…わかる？自分じゃ全くわからん…