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リサイクル工作、お弁当のふたでプラ板づくり

先日、市民ボランティアとして活動させてもらっているセンターで、イベントのお手伝いをしてきました。同じくサポーターのNちゃん先生「お弁当のふたでプラ板づくり」という親子向けの講座でした。

職業柄、入試シーズンはサポーター活動に行けなかったので、中3生が卒業したタイミングで久しぶりのお手伝いでした。

プラのマークの下にPSという表記のあるものであれば、100均などで売っているものと同じように工作ができます。プラ板は基本的には油性マーカーで絵を描くのですが、やすりをかければ色鉛筆も使えます。立体的に出来上がるもの(金魚やカブトムシなど)も作れるので、皆さん大人から子供までとても楽しんでおられました。もちろんコロナ対策は万全に行い、大会議室で十分すぎるディスタンスをとっての講座でした。

娘二人も参加させていただきまして、左3つは長女(中2)作、右の3つは次女(小1)作です。次女の方は初体験でした。今年1年、小学校の行事はもとより体験型の講座もなかったので、とても楽しんで作っていました。長女は経験も豊富でもともと手先の器用な子でベテラン、ガチ勢とでも言いましょうか、黙々と製作しておられました。。。



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