カップラーメンを作るのも失敗する人

大丈夫だったことがないbitchです。学業はなんとか続けられております。今日も生きています。

さて早速、嫌な話を書くのはアレですが、最近は嫌なことから自分を守りながら生活していました。
一つは学校での陰口です。二つ目は普通ではないことを再認識したことです。

私は現在専門学校に通っています。男女比は女子の方が多いので、人間関係は独特のものがあります。その中で聞いてしまった言葉が忘れられません。
「あの子ここ辞めて働けるんかね」
「精神科通ってるんでしょ」
「留年なんて金の無駄ですよね」
「絶対卒業なんてできないよね」
驚くような言葉の数々に圧倒されます。これに傷つくようなことはもうありません。しかし、言った本人たち。どうか地獄へ堕ちてください。そう思いました。

二つ目の普通ではないことを再確認した出来事は、学校での講義で見た映画がきっかけです。「クワイエットルームにようこそ」
※この映画への感想ではありません。
この映画は精神病棟を舞台に多様な精神疾患を持つ患者等と主人公との交流をベースに、主人公自身が自分の人生と向き合っていくお話です。
この映画を見た時、登場人物の精神世界と自分の精神世界は大きく分けると同じ部類にあると思いました。こちら側の精神世界を持つ人達の他者への交流は“迷惑”になりかねないのだと思いました。
自立する事はこちら側もあちら側も違わぬ大人の鉄則でしょう。しかし私は自立を生きる中での最優先事項にしようと思いました。

私は他人に“おかしな人”と分類されることに慣れそうにありません。もう2度と深く人と関わらず生きていけるように仕事だけは頑張ろうと思いました。

精神疾患傾向の偏りでは?

さて、嫌なこと以外についてです。
最近は寒くなってきたので湯船にお湯を張って浸かっています。私の家の浴室には窓があります。のぼせる寸前で窓を開け外の冷たい空気を吸った時幸せを感じました。
冬は暖房がついていると思います。窓をほんの少し開けて鼻を近づけて冷たい空気を吸う。これも同じでした。

以上最近の近況報告を終わります。
今後についてですが、アルバイトを始めようと思います。その話もこれから書けたら嬉しいです。 

では、また。



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