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バージンコンプレックス

『バージンコンプレックス』という本

全世界の女が抱える悩みだ。

私が非常に共感できるコンテンツだった。

女の幸せは一番上でありたいという
思いが存在する。
→女のマウントも怖い

女にも子孫繁栄のための性欲がある

脳•視床下部から生殖器とつながっている

だから、女は子宮で恋愛しがち。。。
ジャニーズや女性用風俗に目を向けたく
なる気持ちは本当に理解できる

大胆な事言ってしまうけど(批判覚悟)

女の中でも恋をしたら、
"シンデレラストーリーという
お伽話の通りに
白馬の王子様とHをしたい"という
心情が誰でも存在するのだ。

この妄想は、女の楽しみであり、欲求である

悪いことではないと考える。

しかし、現実はそうはいかない。

私が好きな洋楽のアーティスト
ブリトニー•スピアーズも
本人自身の経験から曲となっている
『Cinderella』

その歌詞の中である
『I don't belive fairy tail.』
直訳すると、
私はフェアリーテールを信じない。

アーティストという高次元な存在であるし、
世の女は、モヤモヤしながらも、
誰もが経験する通過儀礼なのだと確信した。

だから、私は、恋愛や結婚とか
型にハマらないフリースタイルで
流動的なクィアがいいんだよね。

クィアというセクシャリティーになって
本当に良かった。

クィアばかりアピールしてる風に見えるけど
本当は、noteを通してLGBTQIAの方々と
繋がって情報共有したい。

以上

私の記事を読んでくれてありがとうございます♪♪♪

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