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エシカルなものづくり

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SDGs目標12「つくる責任つかう責任」に取り組む企業・団体へのインタビュー記事。自然の恵みを大切に活かし、地球環境と調和した持続可能なものづくりをご紹介します。
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#インタビュー記事

【取材記事】「空室再生」をベースにシェアオフィス運営による働き方改革への貢献、環…

【お話を伺った方】 ■空室にVALUE(価値)とDESIGN(デザイン)を。時代を先駆けシェアオフ…

【取材記事】和紙繊維のタオル、ハンカチやTシャツ等、土に還る優しいプロダクト開発…

【お話を伺った方】 ■「捨てることを捨てる」という思いのもと事業を推進小林:まずは、キュ…

【取材記事】SDGs配慮製品のアイディアを実現。懐かしいフィルムカメラと最新テクノロ…

【お話をお伺った方】 ■始まりは写真屋からmySDG編集部:ファイヤーワークス株式会社の創業…

【取材記事】年間2700億円存在する商品ロスを減らすためのサステナブルサービスを実現…

お話を伺った方 ■大手消費財メーカーで目の当たりにした「商品ロス」問題株式会社bajji代表…

【取材記事】森の中からリモートワーク。身近に自然を感じながら暮らしを営む場所。多…

プロフィール ■都会の中で忙しく働いている中で、生まれ育ってきた自然に思いを馳せ、二拠点…

【取材記事】「スキンケア商品ではなく生き方を売っている。好きになればあなたはエシ…

お話を伺った方 ■Snow Fox Skincareブランドストーリーmy SDG編集部:Snow Fox Japanの創業…

【取材記事】神保町に出店された「LAULE'A(ラウレア)」を通し、地域社会と繋がる事を大事にする企業。「幸せ」「幸福」「平和」を意味する店名に秘められた企業ストーリー

お話を伺った方 ■店舗出店は生産企業の「エシカル商品へのこだわり」を広めるため。​ 小林:神保町に出店された「LAULE'A(ラウレア)」の出店経緯と、店舗で扱う商品についてお伺いさせてください。 高橋さん:出店経緯に関しては、私の家庭環境をお話した方がわかりやすいですね。 私が中学の頃、両親が離婚し、姉妹3人共母が育ててくれました。経済的に私たちを支えようと努力している母の姿を見て育ち、高校生になった時には、女性であっても経済的に自立出来ることが重要だと感じていました

【取材記事】「超シルクなSDGs石鹸」で気候変動にアプローチ。絶滅寸前の国産シルクを…

プロフィール かっこいい父親であるために。コロナ過での大きな決断 小林:まずは、創業の…

【取材記事】「shoichiがいるから大丈夫」そう言われる企業になる。日本のアパレル余…

お話を伺った方 ■創業のきっかけはフリーマーケットでの出会いから mySDG編集部:創業のき…

【取材記事】「地球環境にも人にも優しいおもちゃの世界」へようこそサステナブルおも…

お話を伺った方 インタビュアー ■スタートして2ヶ月。誕生したばかりの新しいおもちゃのサ…

【取材記事】アフリカ女性たちとの出会いから起業を目指す。モザンビークで炭から始め…

お話を伺った方 インタビュアー アフリカとの関わりは2011年、海外青年協力隊へ参加したこと…

【取材記事】「持続可能な医療の未来」へ貢献〜社内外での活動を通して働く人の健康を…

お話を伺った方 ■SDGsとの親和性が高い企業ビジョンmySDG編集部:貴社の事業概要を教えて下…

【取材記事】地球温暖化の防止、動物虐待の抑止に本気で取り組むPEEL Labのアップサイ…

お話を伺った方 ■外食産業の食品ロスに課題を感じ、アップサイクル事業に目覚める。製造過程…

【取材記事】旅先の洗濯物を10分で乾燥!着替えを減らして航空機のCO2排出抑制にもつなげる衣類乾燥ツールを開発

お話を伺った方 ■大雨、大量の荷物、つかまらないタクシー…出張先での悲惨な体験が開発のきっかけにmySDG編集部:まずは商品の開発に至った経緯を教えてください。 桃田さん:これまで数々の海外出張を経験してきた中で、海外渡航時に「とにかく荷物を減らしたい」という個人的な思いが開発の出発点でした。荷物を減らすためには何が必要かを考えたところ、そもそも荷物の大半が着替えであると。じゃあ、着替えを減らすためにどうしたらいいかというところを突き詰めると、滞在先で洗った洗濯物がすぐに