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環境問題へのアクション

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SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」目標15「陸の豊かさを守ろう」をはじめとする環境問題に取り組む企業・団体のインタビュー記事。環境保全に貢献するサステナブルな取り組み事例をご…
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#未来のためにできること

【取材記事】3Dプリンターの基本は「地産地消」サステナブルな進化を遂げた最新の建築…

【お話を伺った方】 ■未知の造形を創り出す「3Dプリンター」の優れた特長mySDG編集部:御社…

【取材記事】大切な思い出とともに人と服をつなぐ サイズアウトした子供服の新しい手…

【お話を伺った方】 ■思い出のつまった子供服を気持ちよく手放したいmySDG編集部:まずは創…

【取材記事】カンボジア発、フードロス対策と途上国での雇用創出の2つを同時に実現す…

【お話を伺った方】 ■コオロギの研究にのめり込み、雑食の性質を生かせばフードロスを解決で…

【取材記事】和紙繊維のタオル、ハンカチやTシャツ等、土に還る優しいプロダクト開発…

【お話を伺った方】 ■「捨てることを捨てる」という思いのもと事業を推進小林:まずは、キュ…

【取材記事】森の中からリモートワーク。身近に自然を感じながら暮らしを営む場所。多…

プロフィール ■都会の中で忙しく働いている中で、生まれ育ってきた自然に思いを馳せ、二拠点…

【取材記事】「古着deワクチン」「お針子事業」持続可能な「捨てさせない屋」ビジネス…

  お話を伺った方 日本リユースシステム株式会社前身はリサイクルショップから始まった …

【取材記事】「超シルクなSDGs石鹸」で気候変動にアプローチ。絶滅寸前の国産シルクを、再び世界で輝かせるために起こしたアクションとは

プロフィール かっこいい父親であるために。コロナ過での大きな決断 小林:まずは、創業の経緯について教えていただけますか? 高嶋さん:去年の五月末まで、一部上場企業にて6年間取締役として働いていたのですが、気候変動を止めるようなアクションを自分自身で起こしたいと思ったのが、会社を立ち上げた一番のきっかけです。また、前の企業も、もちろん素晴らしい活動をしてはいたのですが、自分の子供に「お父さんは、どんな仕事をしているの?」と聞かれた際に、しっかりと答えられず、父親としてか

【取材記事】世界基準のGOTS認証を有するハイクオリティなベビーポンチョを通しWWFジ…

お話を伺った方 ■PANDA SHOP(パンダショップ)はWWFジャパンの通販ショップmySDG編集部:ま…

【取材記事】アフリカ女性たちとの出会いから起業を目指す。モザンビークで炭から始め…

お話を伺った方 インタビュアー アフリカとの関わりは2011年、海外青年協力隊へ参加したこと…

【取材記事】「持続可能な医療の未来」へ貢献〜社内外での活動を通して働く人の健康を…

お話を伺った方 ■SDGsとの親和性が高い企業ビジョンmySDG編集部:貴社の事業概要を教えて下…

【取材記事】地球温暖化の防止、動物虐待の抑止に本気で取り組むPEEL Labのアップサイ…

お話を伺った方 ■外食産業の食品ロスに課題を感じ、アップサイクル事業に目覚める。製造過程…

【取材記事】旅先の洗濯物を10分で乾燥!着替えを減らして航空機のCO2排出抑制にもつ…

お話を伺った方 ■大雨、大量の荷物、つかまらないタクシー…出張先での悲惨な体験が開発のき…

【取材記事】「忘れ物を取ってきて」 ちょっとの距離の“届けてほしい”を叶える、便…

お話を伺った方 インタビュアー 「忘れ物を取ってきて」 近距離配送サービス「エニコ」がで…

【取材記事】「ハウス=地球」 持続可能な地球をプロデュース 阪神淡路大震災をきっかけに持続可能な社会の実現に貢献

お話を伺った方 ■家や施設、人々が暮らす場所を持続可能なものにmySDG編集部:貴社の事業概要について教えて下さい。 廣畑さん:今期で28期目になります。創業時は太陽光パネルの施工ではなく、阪神淡路大震災からの復興の一助となるべく屋根の修繕・保全や建築リフォーム事業をしておりました。 その後、太陽光の「FIT制度」(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)が誕生したことをきっかけに、家庭用・産業用の太陽光発電事業を開始しました。 3〜4年前から売電価格が下がったことを受け、