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環境問題へのアクション

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SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」目標15「陸の豊かさを守ろう」をはじめとする環境問題に取り組む企業・団体のインタビュー記事。環境保全に貢献するサステナブルな取り組み事例をご…
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#勉強しようSDGs

【取材記事】100%植物由来のプロダクトが守る人と環境 土に還るエシカルな「ココナ…

【お話を伺った方】 ■日本と世界をエシカルでつなぐ想いを社名にmySDG編集部:ご社名に、エ…

【取材記事】合皮原料をサステナブルへ 110年の技術を基盤に世界トップシェア化学メ…

【お話を伺った方】 ■合皮素材をサステナブルにシフトする技術チャレンジmySDG編集部:御社…

【取材記事】3Dプリンターの基本は「地産地消」サステナブルな進化を遂げた最新の建築…

【お話を伺った方】 ■未知の造形を創り出す「3Dプリンター」の優れた特長mySDG編集部:御社…

【取材記事】カンボジア発、フードロス対策と途上国での雇用創出の2つを同時に実現す…

【お話を伺った方】 ■コオロギの研究にのめり込み、雑食の性質を生かせばフードロスを解決で…

【取材記事】和紙繊維のタオル、ハンカチやTシャツ等、土に還る優しいプロダクト開発…

【お話を伺った方】 ■「捨てることを捨てる」という思いのもと事業を推進小林:まずは、キュ…

【取材記事】森の中からリモートワーク。身近に自然を感じながら暮らしを営む場所。多…

プロフィール ■都会の中で忙しく働いている中で、生まれ育ってきた自然に思いを馳せ、二拠点…

【取材記事】アフリカ女性たちとの出会いから起業を目指す。モザンビークで炭から始めたSDGsビジネス。次なる事業はマルラオイル中心にアジア市場でアフリカ由来原料のハブを目指す

お話を伺った方 インタビュアー アフリカとの関わりは2011年、海外青年協力隊へ参加したことから。これをきっかけにアフリカで炭ビジネスを立ち上げる 小林:創業経緯を教えて頂けますでしょうか 有坂さん:2011年、海外青年協力隊としてアフリカと初めて関わった年でした。元々若い時から貧困撲滅に興味があり、マイクロファイナンスをやりたいと思い、HIV陽性の女性を対象にした、マイクロ起業家200人を支援するプロジェクトに関わることになりました。その時に初めてアフリカに行きまし

【取材記事】「持続可能な医療の未来」へ貢献〜社内外での活動を通して働く人の健康を…

お話を伺った方 ■SDGsとの親和性が高い企業ビジョンmySDG編集部:貴社の事業概要を教えて下…

【取材記事】地球温暖化の防止、動物虐待の抑止に本気で取り組むPEEL Labのアップサイ…

お話を伺った方 ■外食産業の食品ロスに課題を感じ、アップサイクル事業に目覚める。製造過程…

【取材記事】旅先の洗濯物を10分で乾燥!着替えを減らして航空機のCO2排出抑制にもつ…

お話を伺った方 ■大雨、大量の荷物、つかまらないタクシー…出張先での悲惨な体験が開発のき…

【取材記事】「忘れ物を取ってきて」 ちょっとの距離の“届けてほしい”を叶える、便…

お話を伺った方 インタビュアー 「忘れ物を取ってきて」 近距離配送サービス「エニコ」がで…

【取材記事】「ハウス=地球」 持続可能な地球をプロデュース 阪神淡路大震災をきっ…

お話を伺った方 ■家や施設、人々が暮らす場所を持続可能なものにmySDG編集部:貴社の事業概…

【取材記事】日本の自然エネルギー自給率を上げて地球温暖化や電力不足を解決 〜初期…

お話を伺った方 インタビュアー ■自然エネルギーから持続可能な未来にアプローチ小林:サー…

【取材記事】介護事業との親和性がきっかけになった、継続的なリサイクル食器事業で地域と社会に貢献する

お話を伺った方 行政との関わりがリユース食器レンタルスタートのきっかけだった mySDG編集部:御社のリサイクル事業部の部署として展開されていらっしゃる竹ストローとリユース食器を中心にお話をしていただければと思っております。まずは、御社の創業したこれまでの経緯について教えていただいてもよろしいでしょうか? 齋藤さん:弊社は昭和56年に私の父親が内装業、建築関係の仕事で会社を立ち上げました。それが「有限会社齋藤アルケン工業」ですが、私が2000年に地元に帰ってきて、家業を