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環境問題へのアクション

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SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」目標15「陸の豊かさを守ろう」をはじめとする環境問題に取り組む企業・団体のインタビュー記事。環境保全に貢献するサステナブルな取り組み事例をご…
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#mysdg

【取材記事】肌と地球のケアをする 使うことが心地よいオーガニック認証スキンケア

【お話を伺った方】 ■母に影響を受け、肌や身体によい製品を目指し創業 mySDG編集部:もと…

【取材記事】100%植物由来のプロダクトが守る人と環境 土に還るエシカルな「ココナ…

【お話を伺った方】 ■日本と世界をエシカルでつなぐ想いを社名にmySDG編集部:ご社名に、エ…

【取材記事】“森と人をつなぐ脈になる”をミッションに起業! 魅力的なプロダクトが…

【お話を伺った方】 ■日本の森林で今起きている切実な課題とは?mySDG編集部:まず起業の経…

【取材記事】デザイン思考で日本の技術を再構築、蛇口とお皿に「高効率節水」イノベー…

【お話を伺った方】 ■技術を受け継ぎ、節水を軸に一人で起業mySDG編集部:起業に至る経緯か…

【取材記事】廃棄レザーが生み出すエコシステム 創業100年超 老舗ものづくりメーカー…

【お話を伺った方】 ■創業100年超・大阪発ものづくりメーカーが取り組むSDGsmySDG編集部:ま…

【取材記事】おもちゃを通して子育てにより添う 細やかなプランニングをもとに提案す…

【お話を伺った方】 ■プライベート×キャリアチェンジから誕生した「おもちゃのサブスク」 …

【取材記事】燃焼灰を原料にゼオライトを開発 元素単位のリサイクルで全ての資源が蘇る循環型社会へ

【お話を伺った方】 ■行き場のない「燃焼灰」から新たなる有価物質、ゼオライトを開発 mySDG編集部:御社のご紹介からお願いします。 奴留湯さん:弊社FKGコーポレーションは灰を使って廃棄物から有価物質をつくるというビジョンを掲げ、産業廃棄物の燃焼灰から機能性人工石(お陰石)を作る事業を行っています。道路に敷く路盤材や盛土などに製品化しています。また、お陰石を造るためのDX,IoTを取り込んだRUSシステムを開発し全国展開しています。 弊社の所在地である熊本や九州には

【取材記事】合皮原料をサステナブルへ 110年の技術を基盤に世界トップシェア化学メ…

【お話を伺った方】 ■合皮素材をサステナブルにシフトする技術チャレンジmySDG編集部:御社…

【取材記事】大切な思い出とともに人と服をつなぐ サイズアウトした子供服の新しい手…

【お話を伺った方】 ■思い出のつまった子供服を気持ちよく手放したいmySDG編集部:まずは創…

【取材記事】カンボジア発、フードロス対策と途上国での雇用創出の2つを同時に実現す…

【お話を伺った方】 ■コオロギの研究にのめり込み、雑食の性質を生かせばフードロスを解決で…

【取材記事】和紙繊維のタオル、ハンカチやTシャツ等、土に還る優しいプロダクト開発…

【お話を伺った方】 ■「捨てることを捨てる」という思いのもと事業を推進小林:まずは、キュ…

【取材記事】森の中からリモートワーク。身近に自然を感じながら暮らしを営む場所。多…

プロフィール ■都会の中で忙しく働いている中で、生まれ育ってきた自然に思いを馳せ、二拠点…

【取材記事】「古着deワクチン」「お針子事業」持続可能な「捨てさせない屋」ビジネス…

  お話を伺った方 日本リユースシステム株式会社前身はリサイクルショップから始まった …

【取材記事】「超シルクなSDGs石鹸」で気候変動にアプローチ。絶滅寸前の国産シルクを、再び世界で輝かせるために起こしたアクションとは

プロフィール かっこいい父親であるために。コロナ過での大きな決断 小林:まずは、創業の経緯について教えていただけますか? 高嶋さん:去年の五月末まで、一部上場企業にて6年間取締役として働いていたのですが、気候変動を止めるようなアクションを自分自身で起こしたいと思ったのが、会社を立ち上げた一番のきっかけです。また、前の企業も、もちろん素晴らしい活動をしてはいたのですが、自分の子供に「お父さんは、どんな仕事をしているの?」と聞かれた際に、しっかりと答えられず、父親としてか