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環境問題へのアクション

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SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」目標15「陸の豊かさを守ろう」をはじめとする環境問題に取り組む企業・団体のインタビュー記事。環境保全に貢献するサステナブルな取り組み事例をご…
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#ESG

【取材記事】古着の新たなアップサイクル、ポリエステル培地ファイバーソイルで野菜が…

【お話を伺った方】 ■地元で創業100年越、地域密着のリサイクル企業 mySDG編集部:創業の経…

【取材記事】肌と地球のケアをする 使うことが心地よいオーガニック認証スキンケア

【お話を伺った方】 ■母に影響を受け、肌や身体によい製品を目指し創業 mySDG編集部:もと…

【取材記事】燃焼灰を原料にゼオライトを開発 元素単位のリサイクルで全ての資源が蘇…

【お話を伺った方】 ■行き場のない「燃焼灰」から新たなる有価物質、ゼオライトを開発 mySD…

【取材記事】カンボジア発、フードロス対策と途上国での雇用創出の2つを同時に実現す…

【お話を伺った方】 ■コオロギの研究にのめり込み、雑食の性質を生かせばフードロスを解決で…

【取材記事】和紙繊維のタオル、ハンカチやTシャツ等、土に還る優しいプロダクト開発…

【お話を伺った方】 ■「捨てることを捨てる」という思いのもと事業を推進小林:まずは、キュ…

【取材記事】「古着deワクチン」「お針子事業」持続可能な「捨てさせない屋」ビジネス…

  お話を伺った方 日本リユースシステム株式会社前身はリサイクルショップから始まった …

【取材記事】世界基準のGOTS認証を有するハイクオリティなベビーポンチョを通しWWFジャパンが伝えたい、優しいイメージのコットン産業が及ぼす水環境への影響。

お話を伺った方 ■PANDA SHOP(パンダショップ)はWWFジャパンの通販ショップmySDG編集部:まずは、PANDA SHOP のご紹介をお願い致します。 WWFジャパン 池田さん:PANDA SHOPは環境保全団体のWWFジャパンが運営する通販事業になります。今年で創業30年を迎えます。 商品点数は300点程。去年2020年迄は紙のカタログを発行しておりましたが、コロナの影響でスタッフの在宅勤務をきっかけに、現在はオンラインショップのみとなっております。 WWF

【取材記事】アフリカ女性たちとの出会いから起業を目指す。モザンビークで炭から始め…

お話を伺った方 インタビュアー アフリカとの関わりは2011年、海外青年協力隊へ参加したこと…

【取材記事】地球温暖化の防止、動物虐待の抑止に本気で取り組むPEEL Labのアップサイ…

お話を伺った方 ■外食産業の食品ロスに課題を感じ、アップサイクル事業に目覚める。製造過程…

【取材記事】「忘れ物を取ってきて」 ちょっとの距離の“届けてほしい”を叶える、便…

お話を伺った方 インタビュアー 「忘れ物を取ってきて」 近距離配送サービス「エニコ」がで…

【取材記事】介護事業との親和性がきっかけになった、継続的なリサイクル食器事業で地…

お話を伺った方 行政との関わりがリユース食器レンタルスタートのきっかけだった mySDG編集…

【取材記事】CO2排出量を「オンラインで見える化」する仕組みを開発。まずは出張予約…

お話を伺った方 インタビュアー ■企業向け環境対策のコンサルティングファームを退職し、課…

【取材記事】環境に優しい「海洋散骨」という供養の選択肢。豊かな海を守り、人の心に…

お話を伺った方 ■新しい供養のカタチを提案する「海洋散骨事業」と「お別れ会プロデュース」…

【取材記事】学生主体の持続的な活動がアイデアを生み出し、人と地域に貢献し、「喜び」をもたらす

お話を伺った方 ISOの取得がスタートのきっかけだった mySDG編集部:大学生と地元のSDGsチームやプロジェクトが全国各地にあるのは、私も認識しています。千葉大学さんが取り組むきっかけとなったのを教えていただいてもよろしいでしょうか? 岡山さん:千葉大学は、2005年1月に「ISO14001」という環境マネジメントシステムの国際規格を取得しました。それに先駆けて、「学生主体でISOを取得しよう」ということで、2003年に「千葉大学環境ISO学生委員会」ができました。