マガジンのカバー画像

環境問題へのアクション

45
SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」目標15「陸の豊かさを守ろう」をはじめとする環境問題に取り組む企業・団体のインタビュー記事。環境保全に貢献するサステナブルな取り組み事例をご…
運営しているクリエイター

#SDGs

【取材記事】デザイン思考で日本の技術を再構築、蛇口とお皿に「高効率節水」イノベー…

【お話を伺った方】 ■技術を受け継ぎ、節水を軸に一人で起業mySDG編集部:起業に至る経緯か…

【取材記事】おもちゃを通して子育てにより添う 細やかなプランニングをもとに提案す…

【お話を伺った方】 ■プライベート×キャリアチェンジから誕生した「おもちゃのサブスク」 …

【取材記事】3Dプリンターの基本は「地産地消」サステナブルな進化を遂げた最新の建築…

【お話を伺った方】 ■未知の造形を創り出す「3Dプリンター」の優れた特長mySDG編集部:御社…

【取材記事】大切な思い出とともに人と服をつなぐ サイズアウトした子供服の新しい手…

【お話を伺った方】 ■思い出のつまった子供服を気持ちよく手放したいmySDG編集部:まずは創…

【取材記事】カンボジア発、フードロス対策と途上国での雇用創出の2つを同時に実現す…

【お話を伺った方】 ■コオロギの研究にのめり込み、雑食の性質を生かせばフードロスを解決で…

【取材記事】和紙繊維のタオル、ハンカチやTシャツ等、土に還る優しいプロダクト開発…

【お話を伺った方】 ■「捨てることを捨てる」という思いのもと事業を推進小林:まずは、キュ…

【取材記事】森の中からリモートワーク。身近に自然を感じながら暮らしを営む場所。多くの人に「自然の中にあるもう一つの家」を届けたい

プロフィール ■都会の中で忙しく働いている中で、生まれ育ってきた自然に思いを馳せ、二拠点生活の場所を創造 小林:まずは、SANUさんについて、創業のきっかけをお聞かせください。 福島さん:創業のきっかけには、私のルーツが大きく影響していると思います。私は北海道の岩見沢というところで生まれ育ったのですが、ずっと小さい頃は自然の中で育ちました。20代前半に東京で働き始めてからは、都会の高層ビルに囲まれたなかで過ごし、自然に触れ合うよりも飲みの席が社交の場となっていることに気

【取材記事】「古着deワクチン」「お針子事業」持続可能な「捨てさせない屋」ビジネス…

  お話を伺った方 日本リユースシステム株式会社前身はリサイクルショップから始まった …

【取材記事】「超シルクなSDGs石鹸」で気候変動にアプローチ。絶滅寸前の国産シルクを…

プロフィール かっこいい父親であるために。コロナ過での大きな決断 小林:まずは、創業の…

【取材記事】世界基準のGOTS認証を有するハイクオリティなベビーポンチョを通しWWFジ…

お話を伺った方 ■PANDA SHOP(パンダショップ)はWWFジャパンの通販ショップmySDG編集部:ま…

【取材記事】アフリカ女性たちとの出会いから起業を目指す。モザンビークで炭から始め…

お話を伺った方 インタビュアー アフリカとの関わりは2011年、海外青年協力隊へ参加したこと…

【取材記事】「持続可能な医療の未来」へ貢献〜社内外での活動を通して働く人の健康を…

お話を伺った方 ■SDGsとの親和性が高い企業ビジョンmySDG編集部:貴社の事業概要を教えて下…

【取材記事】地球温暖化の防止、動物虐待の抑止に本気で取り組むPEEL Labのアップサイ…

お話を伺った方 ■外食産業の食品ロスに課題を感じ、アップサイクル事業に目覚める。製造過程…

【取材記事】旅先の洗濯物を10分で乾燥!着替えを減らして航空機のCO2排出抑制にもつなげる衣類乾燥ツールを開発

お話を伺った方 ■大雨、大量の荷物、つかまらないタクシー…出張先での悲惨な体験が開発のきっかけにmySDG編集部:まずは商品の開発に至った経緯を教えてください。 桃田さん:これまで数々の海外出張を経験してきた中で、海外渡航時に「とにかく荷物を減らしたい」という個人的な思いが開発の出発点でした。荷物を減らすためには何が必要かを考えたところ、そもそも荷物の大半が着替えであると。じゃあ、着替えを減らすためにどうしたらいいかというところを突き詰めると、滞在先で洗った洗濯物がすぐに