お腹に入る前の記憶１

こんにちは。

久しぶりの投稿です。

エピローグ

今日は、息子から聞いた胎内記憶、ならぬ生前記憶の話を書きます。

以前から、胎内記憶や生前記憶があることはわかっていたのですが、

日本語能力が低い息子は上手く表現できず、私もそんなに突っ込んで聞いていませんでした。

Solas Chikuraさんの星読みをしてもらった時に、たまたま息子に胎内記憶があり、

「私を助けるために生まれてきた」と話している話をしたところ、

それを本にしたら良いですよと後押ししてくださいました。

既に、何冊かKindleで出版している私ですが、

次回作は胎内記憶の話にしようとしたところ

「ママを助けるために生まれてきた、と言っているんだから、助けてくれます。」

と息子が私の出版を応援していると話してくれました。

そこで、息子に改めて胎内記憶ならぬ生前記憶のインタビューをしました。

すると、どんどん答えてくれて、

今までは、息子と私の対談集を本にしようと思っています。

本のタイトルも仮に私が名付けたのですが、

夫からダメ出しをくらい、息子にタイトルを聞いたら

答えてくれたので、それにしようか検討中です。

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