毎月毎月嫌になりませんか?生理痛。 生理痛があることは普通じゃない!! →病院に行ってください →病院へ →キレイな子宮です これの繰り返し。 健康なのにどうして毎月日常生活を送れなくなるほど辛いのか誰か教えてほしい。 予定を立てる怖さ、仕事を休まなければいけない気まずさ、わかってもらえない辛さ、、。 病院に行けばお決まりの「ピルどうですか?」 それ以外の治し方はないんでしょうか? 怖がって飲まないと言うより、体質的に飲めない。 それを伝えると「あとはもう痛み止めを
2023年もあと2ヶ月。 ふと、ここ数年は心身共に「あ、これは辛いな」「あ、このままいったら壊れちゃいそうだな」ということが多かったなと思った。 体のことで言うと原因不明が多すぎて、完治はなかなか難しくてしかもそれがストレスと関係するケースも少なくないらしい。 となるとそのストレスと感じる原因を追求してやめたり離れたりする選択をするべき。 私は基本的に、人間関係や責任が発生すると本当に疲れてしまう傾向にある。 だから正社員の仕事も辞めてアルバイトという選択肢をとった。けれ
(これから観る方はお控えください) 「観に行ったら別れるらしい」 「別れることを決意した」 Twitterでは物語の感想というより、そういった意見が多く書かれていたそんな映画を今日の朝イチ観た。 残念ながらそんなことを知らずに。 もし知っていても私は観に行ったのだろうか疑問に思う。 観た直後の率直な感想は、 「正直観なければよかった」だ。笑 あんなにも自分、いや、自分たちに重なる映画は初めてで驚いてしまった。 途中からポップコーンの味が分からなくなったしトイレに行
それは利便性の高いこの生活でもなく、大金持ちになることでもなく、学生時代に感じたあの時のあの心躍るような生活。 LINEやmessengerでのやりとりなんかなくて、 「アドレス交換しよう」 あの一言から始まった恋。 友人との手紙でのやりとり。 撮った写真を大切な人だけに見せられる、あの特別感。 TwitterやInstagramでの情報なんて全くないから、コンビニに行って大好きなお菓子の新商品が並んでいた時の嬉しさ。 もちろん、この便利さを知ってしまった以上、
私が唯一、約10年前から何十回も観ている映画。 本もDVDも何度も何度も何度も飽きずに読んだり観たり。 北海道に行った時はロケ地に足を運び、何時間もその場所を探すことをしたくらい。 ハルフウェイ。 岡田将生・北乃きい主演。 ほぼアドリブのような台詞の中で、北乃きいが「ハーフウェイ」を「ハルフウェイ」と読み間違えたことで映画のタイトルが決まったらしい。 作られた恋愛映画や恋愛ドラマではなく、なんていうかこう、どこにでもあるような物語。 大人になってから観るこの映画と
私は、新卒で入社した会社をわずか1年半で退職しました。 就職、正直焦っていたのです。 「やりたいこともない」「得意なこともない」 営業事務職で憧れのOL!ここに決めたっ!(君に決めた風) って感じで5月中頃に決まりました。 それが、ミスでした。 しかも私の場合、営業事務が本当に向いていなかった。 鳴り止まない電話、営業からの見積もりその日まで、請求書の作成いそぎなどとにかく落ち着いて考えながら仕事をすることができなかったから。 日によっては電話で怒鳴られたり急か
連日報じられているコロナウイルスについて、 徐々に麻痺してきた感覚もありつつ、やはり恐怖心というものは拭えない。もし自分自身や家族、そして身内が発症してしまったらと思うと寝付けなくもなる。きっと多くの人がそういう気持ちを抱えながら生きている人も多いだろう。 しかし数時間前、私は本当のコロナウイルスの怖さを感じてしまった。 ATMに行こうと散歩がてら外を歩いていたとき、前を歩いていた人がハンカチを落とした。 なんの自慢でもないが、私はそういう時必ずと言っていいほど走ってで
私はエンジニアでもデザイナーでもない。 ただの編集担当だ。 だから、そういった作業が必要になった時、本音を言ってしまえばやる必要なんか一切ない。 自身の編集上「これでいいじゃん」というところまでは仕上げられる。しかし私のいいんだか悪いんだか分からない 「ここまでやるならより良いものをみてもらいたい」 という謎の向上心が生まれることで、本来ならエンジニアやデザイナーの仕事であるところも手を付け出してしまう。 もちろん、知識不足や人手不足ということもあり、自分でやらな
笑ったあとに虚しくなるこの日々が早く終われと願い続け、今日も1日が終わろうとしている。 母の体調が悪い。 父の心が弱っている。 母は歳を重ねるにつれて、日々「ここが痛い」「目が見えにくい」「耳が悪い」そんなこと毎日口にしている。しまいには先に死んだときは宜しくと言い出す。 こんな毎日だから父の口からは愚痴ばかり。 なぜだろうか。 涙が出そうになる。 昔言われたことを思い出した。 「あとの人生はもう一歩ずつあっちに向かっているからね」 私たちを育てあげた両親は
ちょっと驚いた話をします。 母の会社にいる所長さん(40代男)が1人のパートさんに聞いたそう。 「なんであなたは手作りマスクなの?白いマスクはないの?」と。 このご時世でどう頑張っても手に入らない白いマスク。どう頑張っても休めない仕事。だからパートさんたちはせっせと手作りマスクを作りそれをして仕事をしている。私の母もそうだ。 そして今日再度回覧板のようなものが仕事中まわってきたという話。 書かれていた内容は 「白いマスクがない人は派手な色のマスクをしないでください。
今日は休みをとったので1週間ぶりに外へ出て愛犬の散歩をしました。 毎日昼休憩に観ているお昼の番組も、今日は観ませんでした。 TwitterやInstagramなどのSNSも開いていません。 非日常の今を忘れたかったんです。 たった数ヶ月前の日常生活を取り戻したかったんです。 毎日毎日誰かの批判をして、毎日毎日誰かのご冥福をお祈りして、、 「楽しい!」「美味しい!」「幸せ!」って思ってはいけないような今この瞬間がとても辛くなるときがあります。 でも、こんな時だからこそ
文章を書くということが。 私自身、超が付くほど感情的なのですが「文章」はそんな私を唯一論理的思考にしてくれるような気がします。 私は1年半程前に新卒で入った営業事務を退職し、ありがたいことにライターと呼ばれる仕事をさせて頂いています。 いざ好きを仕事にしてみると、楽しい!最高!という気持ちの中になんとも言えない恐怖を感じることがあると知りました。 本当に得意? この文章レベル低くない? と思われている気がして。 この仕事できる?どう?って言われてもやってみたい!と思
すいません。タイトル通りです。 元カレがフォロワーになっているSNSで、写真を投稿していましてお相手をがっつり拝見したのですがとても幸せそうな顔をしていました。 こんな投稿をして「未練があるの?」と思われるかもしれませんが、実は 一切ない です。 自分でもこの感情をなんと呼べば良いのか分からず文章にしています。 「もしも自分だったら」とか「私は今のカレシと結婚できるのかな」なんて考えてはいるのですが、そもそも私自身「結婚=ゴール」と考えてしまっているような気もして