「音質」を意識した音作り
合奏で、頑張っても形になった気がしない、特に音量変化を頑張っても思ったようによい感じにならない、と感じたとき、何を改善しますか?
☆ 音質に注目しよう。箏に限らず、よい音って、どんなものですか。
多分、人により、その時々で、「よい」音という定義は変わると思います。
なぜなら。曲・場面によるからです。
硬質で澄んだ音が「よい」ときもあれば、軟質でとろけるような音が「よい」ときもある。はたまた、雑味があっても強くて荒々しい音が「よい」ことだってある。
部活で多かったのが、単