曲の解釈で「えろい」と言ったら驚かれた、曲作りのコツ
(2020.12.07 修正あり)
本当はえろい「花ふぶき」、というタイトルにしようかと思ったけど、失礼だなと思って止めました。w
箏と尺八の曲で、吉崎克彦 作曲「花ふぶき」という曲があります。この曲はまぁタイトル通りに、春爛漫の景色を思い浮かべてもらえればいいのですけれど、私はこの曲を使って「曲のとらえ方ってどうやるのか」という話をしたことがありまして。
そのときに、「この曲は解釈次第ではめちゃくちゃえろい」と言って(確か)、驚かれたんですよね。
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