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その他のメモ

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調べ物とかメモ記事。その他、独り言など。
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#練習

新歓の動画の感想文

新歓の動画の感想文。(2023.09.02 ホワイトフォレストに加筆修正、春三題、葉月まで追加。五千字増えたよ。*ちなみに私の出力は一時間に一千字程度です。ほめてほしい。合宿までには感想書き終わりたい 頑張るぞ) もう夏を過ぎてしまい、動画の時点から現在の状態はすでに離れてしまっているだろうと思うので、必要な部分をとる程度に読んでくださいね。 動画は一年生が紙が貼ってある人でいいのかな?張ってない人は上級生?動画下のキャプションに内訳があるとわかりやすかったかも。 (だめ出

練習用のアプリ

面白いアプリがあるという紹介を見たので、シェア。 ☆ 五線譜を読み込んで演奏してくれる「楽譜スキャナー」楽譜、イメージ掴みたいけど、素早く五線譜が読めないとき、または曲を説明する時にも、こういうアプリが便利かも。 ▼楽譜スキャナー(今のところ iOSのみ、¥480) 機能リストみると、「パート別演奏可能」らしいです。 たとえばピアノ譜をアレンジして2パートで演奏の時用に、右手だけ or 左手パートだけ、音を出して聞けるとか。 「速度変更可」「標準440Hzから380-4

ケアとセラピー

noteで読んだ記事の中で、あぁこれは、と思った記事をメモ。 私は「優しくない」と言われることが多い人間で、すごく共感できる気がして。 この記事は途中から有料なんですけど、無料部分だけでもすごく参考になりました。 以前もnoteでちょっと書いたコミュニケーションの話、「質問「される」スキル」という記事があるんですが、そこで出た「努力をほめる」タイプの人は、ここでいえば「ケア」タイプなのかもしれない。 練習の時、私はどちらかと言えばセラピーよりも、もっとなんというか、嫌な

「楽器の演奏が「脳」にもたらすメリット」

楽器を演奏している時の自分は何がどうなってるのか。割と私は楽器の前でテンパってパニックになりやすかったので、人と違う自分のこと、気になってました。 面白かったのでメモがわりに。 ▼「楽器を弾く時、能で何が起こっているのか?「演奏する」ことの驚くべきメリット」 ちょっと引用。 「楽器の演奏によって脳の様々な領域が反応しますが、特に「運動野」「聴覚野」「視覚野」が活性化されます。 そして、実際に「演奏する」ことでそれらの領域が動かされ、全身運動をしているときのような脳の状

質問「される」&「できる」環境作り

部活に行ったときに、よくあったやりとり。 OBなので、練習のお手伝いをしにいってるわけなのですけど、普段行っていないと何をしていいか分からなくて困ります。だから訊くんですね。 私「何かわからないことはありませんか?」 相手「ないです」(しかし練習には難儀している様子) このパターン、とても多かったんです。 この、拒否かな?と思われるお返事、実は2パターンだと気がつきました。 パターンの分析「ないです」、という、とりつく島もないお返事。これ実は、 ①「いま私に手を出して