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2023年1月のマジックリーグ。

 2023年になって、もう1ヶ月が過ぎました。早いですね。いかがお過ごしでしょうか。

 マジックリーグ1月分が終了したため、記事にいたします。

デッキ

 「白黒麒麟」

構成

スタートパック
兄弟戦争(ドラフト) 1パック
テーロス(ドラフト) 2パック
追加パック
ドミナリアリマスター(ドラフト) 1パック
神河:輝ける世界(セット) 4パック

概要

 始める段階から「魂の仕切り」を引けていたことや、クリーチャーがテーロス関連で白や黒のカードが多めだったこと、強いかわからないけれど「運命の三人組」が引けたことでこのカラーにしました。

 追加パックではドミナリアリマスターが発売された時期だったため記念に1パック開封し、その後は神河:輝ける世界(以下NEO神河)の日本語セットブースターが店頭に補充されたため、購入しました。

 もともとは白黒の小型クリーチャーを展開して戦うデッキだったのですが、NEO神河から「雲鋼の麒麟」を2枚も獲得したことで、特殊敗北されない条件で耐久するデッキへと変化しました。「速足のブーツ」も獲得できていたことが大きかったです。

 また「希望の幻霊」が「エレボスの試練」を付けて攻撃していく動きがとてもよかったです。絆魂がついていて毎回サイズアップしていくので、とても優位に立ちやすかったです。

獲得したレアカード

 合計14枚のレアが手に入りました。
 神話レア2枚
 Foilレア3枚
 通常レア9枚

 今回はなかなか引きが良く、たくさんのレアカードを手に入れることができました。中でもNEO神河のセットブースターでは毎回レア2枚は獲得しており、Φ語ジン=ギタクシアスやショーケースFoilが手に入ったのはとても嬉しかったです。ちょうどスタンダードデッキをグリクシスジャンクへ改造しているときに「絶望招来が欲しい!」と言いながらショーケースFoil版絶望招来を引けたときは、店員さんや周囲の常連の仲間と盛り上がった良い思い出になりました。

感想

 今月は良いパックが多く、また多くのレアにも恵まれたので楽しめました。マジックリーグ自体はほどほどの遊ぶ回数でとどまりましたが、それでも独特なコンボを見いだせたことが何より面白かったです。

 来月からはプロモカードが更新されますし、また頑張っていきたいと思います。

本記事はファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC."

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