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「社長が面白く、ユニークな思考で     経営をしている」と言われる会社       に・・。                  

「善政による独裁」は責任ある経営です。
 独裁は悪いとお考えならば、
ワンマン、独断、独善等と一緒にしていませんか、
民主的経営は独裁の行きついたところであることを
知ってください。

民主的と言って声がでかく人を大切にと言いながら
人切をする。

現在の会社経営にはもう沢山ではないですか。

「善政による独裁」は責任ある経営です。
つまり「衆智独裁」の実行です。
みんなの意見を聞き、
最大公約を意思決定権者の
想いや戦略によって決定することです。
ですから、意思決定されたことは
必ず守るということが担保されます。

 これからの経営は、この経営スタイルのあり様が差別化になります。
他社がまねのできない特徴ある経営スタイルは、
優秀な人材への求心力です。

会社が面白いことも大切ですが
「社長が面白くユニークな思考を持っている」
そして、それに伴い、
非常にユニークな
「任す経営=分権システム」
経営体制が敷かれている。
成長の可能性が大きい会社は魅力が一杯ある。

2025年~2030年までには、
「社長が面白くユニークな思考を持っている」
会社の体制を「理念独裁」で構築しませんか。

そんな会社の経営理念は、
「会社は社員のためにある」
 当時、60歳ぐらいの社長が考え抜いた理念。

 わが社は、
 「感謝屋」である。
 20歳後半の社長が悩み考え抜いた理念。


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