見出し画像

コロナ禍の就活 ~リクルーター~

リクルーターとは採用をする権利を持った社員のことです。選考が始まると面接を行って、採用者を決めますが、30分ほどの面接で就活生の人柄がわかるわけがありません。そこで、就活生と密接にコミュニケーションをとって、就活生の人物像をしっかり把握するために、企業はリクルータを派遣します。つまり、リクルーターに気に入られると内定をもらいやすくなります。リクルータがいるかいないかはとても重要です!

1、リクルーターとつながりを作る
リクルーターとつながる方法はいくつかあります。

1.インターンシップ、説明会に参加して人事に聞く
2.学内の説明会に参加して、連絡先を聞く
3.採用ホームページから問い合わせる

など、あります。まずはリクルータと接触する機会を増やしましょう。

2,リクルーターと仲良くなる
やはり、印象が大事です!

愉しそうに喋る
元気な子でいる
礼儀は丁寧に、でも気になることはすべて聞く(他社比較など)
        →その業界で働きたいという熱意が大事です。

採用側の気持ちになって、ほしいと思われる人材、一緒に仕事をしたいと思われる人柄になり切れているかを考えましょう。インターンシップの時と同じですね。
そのうえでの自分の強みをイメージし、それを最大限有能であるかのように喋ることを考えるとESや面接がうまくいきます。


スキ💓もよろしくお願いいたします!!

就活について他にも記事を書いているので、よかったら見てみてください!
記事をクリック!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?