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幸せ研究所〜メンバーシップ限定マガジン〜

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幸せについてあらゆる角度から研究しまくるメンバーシップ限定マガジンです。月額500円で月10本ほど読むたびに幸せに近づくエッセイをお届けします。一度購読すると全ての過去記事もお楽…
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#ライフスタイル

私の人生を180度変えた”ある言葉"

23歳のとき”ある言葉”に出会って以来、人生がいい方向に激変した。 当時の私は好きでもない…

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勇気は人生を前に動かすためのとっておきのスパイスだ

最近、20代で最も大きな勇気を使った。 その結果人生が大きく前に動き ワクワク行きの切符を…

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どんな言葉を使うかで現実が決まる

私はなにがなんでも前向きな言葉を使うんだと決めている。 ピンチのときに「ピンチだ…」って…

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自分の心の声をコンパスにして進んでいれば、必ず幸せの地に辿り着く

生きるというのは選択の連続だ。 絶えず分かれ道に直面し、どちらに進むかを選択しないといけ…

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何もしないが最適解な時期というものがありまして。ツキがないときの人生攻略

知恵の輪をどうにかしようとすればするほど複雑になって訳が分からなくなるように、プールでジ…

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孤独対策に気合を入れる

今回の記事のテーマはズバリ 孤独と孤独対策!! これまでありとあらゆる幸せにまつわるエッ…

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どんな出来事に対しても「ありがとう」って思ってみる

例えば 友達が美味しいケーキを焼いてくれたとき、見知らぬ人が道に落としたエアポッズを拾ってくれたとき、恋人が洗い物や部屋の掃除をピカピカにしてくれたとき、店員さんがピアス素敵ねと褒めてくれたとき、純粋にありがとうと思う。 ありがとうは言うのも言われるのも気持ちいい、魔法のような言葉だ。 それに、何度言っても言われても飽きない。「またか、もう聞き飽きたわ〜」と決してならない。心に雫が落ち、こだましていくかのような、潤った気分になる。 幸せな人生の定義は人それぞれだけど、

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自分の畑を少しずつ耕す。それが何かを実らせる一番の近道だ

人生は畑に似ている。 種を植えて毎日少しずつ耕して ようやく実がなる。 毎日少しずつ耕す…

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心の余裕を保てる日常を設計する

マイルールというか、自分とのお約束のようなものがあるのだけど、それは『心の余裕がなくなる…

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Dear 29歳になった自分

昨日、Dear29歳になる前の自分というお手紙を書いた。あれから眠りにつき、朝を迎え、私は29歳…

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Dear 29歳になる前の自分

あと2時間で28歳から29歳になります。 ということで 寝る前に、歳をひとつ重ねる前に、自分…

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平均は参考にしない、というか見ない。見るべきは自分にとって何がベストか

うっかりしてると目に入り、うっかりしてるとついつい気にしてしまうのが平均というものだ。 …

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幸せになりたいのか、幸せそうだと思われたいのかをはっきりさせよう

この質問の答えを自分の中で知っておくことはSNS時代を生きる上でマストだと思うのだ。 幸せ…

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知らなくていいことを知ろうとしない勇気

現代はスマホさえあれば、最新ニュースも、トレンドも、あの子の近況も、会ったことのない人の価値観も、ライフハックも、有名人やインフルエンサーのライフスタイルも、読んだこともない本の要約も、お店のレビューも、どんなことでもほとんど知ることができる。 私たちにとっては当たり前だけど、江戸時代の人が今の世界を見たら、スマホはドラえもんのポケットから出てきた魔法の道具だと思うだろう。 ”どんなことでもほとんど知ることができる” それってすごいことだし、大いに活用したい。 でも、

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