どんな出来事に対しても「ありがとう」って思ってみる
例えば
友達が美味しいケーキを焼いてくれたとき、見知らぬ人が道に落としたエアポッズを拾ってくれたとき、恋人が洗い物や部屋の掃除をピカピカにしてくれたとき、店員さんがピアス素敵ねと褒めてくれたとき、純粋にありがとうと思う。
ありがとうは言うのも言われるのも気持ちいい、魔法のような言葉だ。
それに、何度言っても言われても飽きない。「またか、もう聞き飽きたわ〜」と決してならない。心に雫が落ち、こだましていくかのような、潤った気分になる。
幸せな人生の定義は人それぞれだけど、