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成長ホルモンと骨密度

こんにちは。濱田です。 「主税町」。皆さまは読めますか?私は「シュゼイチョウ」だと思っていたのですが、どうやら「チカラマチ」と読むそうで、真畔町(マグロチョウ)に続く難解な町の名前でした。由来は「名古屋城の建築に伴い、清州から名古屋へ都市を移した「清州越し」。その際に野呂瀬主税という人物が初めて済んだ地だった」という事に起因しているとの事です。(Wikipediaより) 今週は「骨」です。一般的に骨密度のピークは18歳くらいと言われており、そこから40代半ばまでは一定の水準を保ちながら低下していくのですが、50歳前後から低下が急速に進行すると言われています。

特に食事制限と運動不足です。これはミライフに通って頂いている方には自助努力で改善出来る部分ですので、是非取り組んで頂きたい所です。

骨の構造としては、外側を塗り固めているのは「カルシウム」、中身は「タンパク質」ですので、足りていないと中身がスカスカになってしまうという事をご想像頂けると思います。

次に骨を強くする為のホルモンなのですが、これは「成長ホルモン」です。先週のメルマガでお伝えした通り「良い睡眠」「筋トレ」で分泌が活性化されますので、骨の為にもトレーニングに取り組んで頂きたいと思います。

最後に、加圧トレーニングを行う事で290倍のホルモンを出て、骨密度を上げる事が確認されていますので、より骨を強くしたい!という方には是非体験して頂きたいです。

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