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ルクセンブルク大公世子殿下との夕餐会

通訳なしで、が前面に出てるせいで界隈がザワついた。
でもアンチサイドの方々もシンパサイドの方々もどちらもちょっと思い込みすぎというか、
別にこのことでペラペラ堪能だとは言っていないわけで。

実際のところどの程度のレベルかはわかるわけないけど、
上流の英語ってかなりの鍛練が要るわけで、まだそこまでではいらっしゃらないのではないでしょうかね?

それでも、その英語も含めて実際の社交の場に慣れるためにお出になられた、
通訳はいなくてもご家族は堪能でいらっしゃるし、
というところなのではないかと。


悠仁親王殿下は素の姿が見えないから変な憶測を生むのだ、とXで言う人がいたが、
それは変な憶測する方が悪いんであって、未成年としてプラベを大事にしている殿下自身は何も悪くないことは断言しておくとして、

そういう現実はあるとは思う。
が、こうやって公でお出になる姿や、ポロポロと漏れてくる身近な人達からの報告を見るに、
(いやに語られているものとは違って)殿下はかなり愛嬌がある方なのでは?とみている。

すわ東大か!?だの、無愛想だの、何やら暴君イメージを植え付けようとしてるのは大手マスコミで、
オムツ履いてるだの補聴器入れてるだの、
痴漢だの女子トイレに隠しカメラだのボッチ修学旅行だの
障がい者、あるいはチー牛の変態と決めつけてるのはネットのアンチ界隈。

まあどちらも間違いなく違うわな。
あんたら分かっててやってるよね?


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