取り留めのない日記。
昨日は母の日。
マイマザーの誕生日が4/21でいつも母の日と近くてプレゼントに悩むこのシーズンだが、今年は私が貧困なあまり、大したプレゼントも渡せないまま。
久々に絵を描いてプレゼントしようかなと思ってまだ書けてない。
note書いたら描きたい。
小さい頃は作りたい!とおもったら早かったし、描きたい!と思えばすぐ描いていた。行動力が取り柄だったはずの私(怠け癖はもともとひどいけど)が、まじで何もしなくなっていて情けない。
今朝とゆうか昼間に目が覚めたとき、めちゃくちゃ首が痛かった。
寝違えとはまた違った痛さで気付けばわりとすぐ治っていた。
一昨日から実家にいる。今になって一人暮らしを始めたことを悔やみ始めている。
できるなら1月からやり直したい。私の引越しと疫病の流行はほんとに入れ違いもいいところだった。
両親は仕事柄、二人とも仕事が本当に普段通りである。
父に関してはホームセンター勤めなのでいつもより忙しそうである。
実家近辺はのどかすぎて、疫病が流行っていることすら忘れそうになる。
基本的に陽が当たらないリビングのこの時間は、台所からきらきらぼやけた光が少しだけ差し込んできてなんとなく心地よい。陽が長くなったよな本当に。毎年同じ繰り返しだけど、やっぱり昼間の時間が長いのはどことなく嬉しい。
ぼんやり難しく考え過ぎていて、ずっと劣等感に苛まれていた。
働きたくないとどうしても思ってしまう私にとって、今のこの自粛生活はある意味人生で一番長い何もできない夏休みなのかもしれない。
解除されたり、ワクチンができたりしたら、私はきっとまたスゲジュールを埋めまくってしまうんじゃないかと思う。
いつも、不安を予定で埋めていたんだなと思う。寂しさとか孤独を無意識に恐れて、馬鹿すぎるスケジュールを組んでいたんだなと。いつも小さな手帖が文字で溢れて気付けばぐちゃぐちゃだった。多分それで安心していた。
でも結果的にそのぎゅうぎゅうスケジュールは私を壊した。
なのに学ばない、また予定をぱんぱんに詰めていた。
3月から荷ほどきされるように、予定が次々と消えていき、予定を作れなくなった。空っぽだった。でもある意味楽になっていたのかもしれない。
なんの話ししてるんやろ(笑)
人間は働かなくちゃいけない。働いてない人はだらしのない底辺とみなされがちである。
あ〜このリビング、夕方はいいな。光が綺麗で気持ちいい。
サポートなんてしていただけるんでしょうか。あなたは神様?とてつもなく貧困状態なのでありがたく甘えさせてください。活動制作費と生活費にさせていただきます・・・!💘