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いま ・



いま ・    


いま  ・


いま    ・



点と点とをつないだときに

そういう事だった✴︎ようにみえる


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ストーリー。



視点の数だけ


いのちの数だけ


その瞬間の数だけ



香りとメッセージのwebshop

2019年の7月 open



2020年 春

点と点をつないで

線を描こうとしてる動きが

生まれては消えていく



2020年10月


点は点のまま



それでいい

それがいい



大切なのは

めにみえてる作品の側ではなくて

それを見つめ包んでる
めにみえない何かのほうだ。



香りのアート いま


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目的のない あらわれ


どこにも向かうことのない


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なにか、いつか、どこかを探してる
何かを捉えよう何かをつかもうとする


ふわふわ、雲の中に消えていく
どこにもないゴールにまた向かってる


認められる瞬間
すべてが叶うその時を

ずっとずっと追い求めてる
不快や不安を避けようと
どこかに向かってる



愛やキラキラやしあわせのタネ
含んでる包んでるところ
もうすでにそこにいる


これは良くてこれはダメだからって
あらわれるものに⚪︎×つけることで忙しくて

肝心なもの
見失う


本来の姿はどこにあるの
本来の姿はここにあるよ


本来の姿になろうとする前に
自然とあらわれてる


いのちのながれ



すべてを投げ込む
すべてを投げ打つ
すべてを使っているかんじ
すみからすみまで味わい尽くすかんじ


わたし(個✴︎我)であること
あきらめれば
あきらめるほどに

あらわれてくる

わ✴︎た✴︎し
本来の姿

肯定も否定も
する必要がなかったね

だってもう
すべては
起きてるんだから


みてみて
ほら
いま ・
また 生まれてるように見える





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