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お互いに心地良いのが、普通



起きている事を見ないようにするでもなく


離れたところから達観しようとするのでもなく


直面して向き合おうとアレコレ反応するでもなく



起きた事にたいして様々反応してる事も含め

目を見開き


見届ける


そこに見えてる景色は

あなた(わたし)の内にある平安


あったかくてやさしくて

ゆるみとゆるしがあって

愛と感謝の波にあふれてる


素晴らしいいのち


存在!


を揺るがし影響する事はできない





本当に大切なところは

どんなに揺れても

あらわれる



こっちだよ

と導き続ける


いのちは、 空のように

どんなに曇って太陽みえないように

感じられるときも


空のように




お互いに心地よいのが、普通


なんじゃないか?


関わるぜんぶ
すべてのいのちが心地よいのが、普通



そんなのがいいなぁ

って



そんなイメージが湧いてきたら

ふと

目に止まる

ハートに響くものが


少しずつ変わってきてる感じ



あぁ

もともと

そういうところに

生きていたかったんだなぁ

って



(本来の)
自分の中にある普通が


どんどん明らかになっていく感じ



それは決して珍しくて届かない

特別なことじゃない



波動を上げる

なんて言葉があるから


まるでどこかに

もう1人の素晴らしい自分が

存在しているのかと勘違いしてしまった



仕方ない

こんなもんだよね

すべてを受け入れる


沈んだままの違和感のこる自分を

理由をつけて肯定しようとする



どこかに残る

不自然が騒ぐよ




愛と感謝の波のなかに

ぷかぷか浮いている


そっちが普通だと

思っているんじゃない?




いろんな理由で

もう、浮かばなくていいと

握りしめて

沈めたままにいようとしてる

その手を

ただ

広げたら



自然ともといたところへと

浮かび始める


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