三日月ヒーリングとは
どうも。
東京中野区でMYヒーリングラボという治療院を営んでおります、松田博明です!
簡単に自己紹介をさせていただきます。
幼少期:アトピー性皮膚炎と喘息でボロボロ
10代:前半は引きこもり→後半プロボクサーに
20代:整骨院を開業
30代:移転→三日月ヒーリング完成
といった流れで生きてきました。
三日月ヒーリングは一言で言えば「迷いを消す」ためのメソッドです。
ヒーラーもクライアントも迷いがあるとエネルギーを最大限に発揮することができません。
現代人は情報化社会を生きていく上で想像以上に多くのエネルギーを使い「情報処理」をし続けています。
そんな中、情報の波に飲まれ道に迷ってしまう人も少なくありません。
迷いは、人間が本来持っているエネルギー(自然治癒力)を弱めてしまいます。
反対に覚悟を決めると気の流れが良くなり元気になります。
「火事場の馬鹿力」がまさにこれですね。
三日月ヒーリングで迷いを消し、あなたのエネルギーを最大化ましょう!
※ヒーリングは法令に基づく医療、診療行為ではございません。効果には個人差がございますことを予めご了承ください。
という訳で、ポイントを5つに分けてお伝えしていきます。
①三日月テスト
迷いを消すためには「指標」が必要です。
エネルギーワークは目に見えません。
体感として「頭がスッキリした!」とか「脚が軽くなった!」と感じても、それだけでは時間とともに不安になってしまうものです。
大切なのは『可視化』すること。
病院でいうところの「レントゲン」や「MRI」ですね。
ただ、これらは「静止画」なんですよね。多くのクライアントは動きの中で症状を訴えます。つまり「動的指標」も必要なのです。そこで、当院ではちょっと面白い検査をしています。
「三日月テスト」です。
弧を描くような形で手を動かします。
身体の「弱っている部位」に意識を向けた状態で三日月テストを行うと、元気な部位に比べて手が「重く」感じます。
10年間の臨床経験の中で気づいた不思議な法則です。
イメージしやすいよう、チャクラを検査する際の例をあげますね。
《例》
「第5チャクラ」に意識を向けた状態で三日月テスト>>>>スムーズに手を動かすことができた。
「第2チャクラ」に意識を向けた状態で三日月テスト>>>>手が重く感じた。
検査の結果「第2チャクラ」をヒーリングすることに…といった感じでcheck!していきます。
三日月テストを使うことで、ヒーリングすべき部位が明確になると、ヒーラーの迷いも消えエネルギーを最大化することができます。
このことが何より重要です。
(セルフヒーリングの場合も同じ)
どんなに素晴らしい技術を持っていても、迷いのある手では人の心や身体に変化を及ぼすことは難しいからです。数多くのセミナーに参加し気づいた手技療法の本質だと思ってます。
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