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【結サク2nd】『クラスメイトの虹夏ちゃん』のデザインを担当しました

こんにちは。Miyagawaです。
ぼっち・ざ・ろっく!オンリー同人即売会『結サク2nd』にて、すぺる(
@spell_PhDさんのサークル「IF研究所」から『クラスメイトの虹夏ちゃん』が頒布されます!
こちらのデザインを担当しました。

B6サイズ/20ページ/中綴じ/500円

開催日 4月16日(日)
場所  京都市勧業館みやこめっせ
スペース場所 H-17
サークル名 IF研究所

※サンライズクリエイション京都2023内のイベントで他にも色々な作品のオンリーイベントが同時開催されます。

すぺるさんが日頃からTwitterに投稿されている虹夏ちゃんイラストのまとめ本であり、すぺるさんが個人で出す初の同人誌です!

↓すぺるさんが日頃から投稿されている虹夏ちゃんイラスト

京都に来られるぼざろファン、虹夏ちゃん好きの方々、どうぞよろしくお願いします!
Miyagawaもすぺるさんとともに、売り子として馳せ参じます!

今回の記事では、『クラスメイトの虹夏ちゃん』の見どころを、制作に関わったデザイナーの視点から紹介させていただきます。


見どころ① ストーリー仕立て

『クラスメイトの虹夏ちゃん』は、すぺるさんが日頃からTwitterに投稿されている虹夏ちゃんイラストのまとめ本ですが、ただイラストを収録しただけではありません

日常おこ恋愛
3つのシチュエーションに沿ったストーリー仕立てで、虹夏ちゃんとの関係が変化していきます。

「シチュエーションにこだわったイラストを描きたい」というすぺるさんのこだわりが出ているところです。
単なるイラスト集ではないことがポイントですね。

目次ページでは、一般的な「目次」や「CONTENTS」という表現ではなく、「SITUATIONS」としています。
すぺるさんのこだわりを反映した、デザイナーのささやかなこだわりです。

目次ページはジャンプしている虹夏ちゃんです


見どころ② 全イラストにセリフが追加!

さらに、Twitter投稿時にはなかった、セリフが全イラストに追加されています。
シチュエーションを大事にして、虹夏ちゃんと関係性をストーリー仕立てで表現する」という、本のコンセプトを支える重要な要素です。

Twitterで見るイラストとは印象が変わって見えるはずです。
「すぺるさんのイラストは全部Twitterでチェックしているぞ!」という方も、いや、そんな方にこそ、手に取っていただきたい1冊です!


4月16日(日)京都市勧業館みやこめっせ H-17 にて
お待ちしております。
未来の大先生、すぺるさんの初の個人同人誌『クラスメイトの虹夏ちゃん』と、サークル「IF研究所」をよろしくお願いします!

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