分刻みのスケジュールを乗り切った。noteもそうだが、発信しつづけられる場所があるというのはある意味ホッとする気がします。発信することで我々のことを理解して頂ける告知ができるのだから、見る人、見ない人それぞれに好みの情報が収集できる時代。もっと情熱を伝えたい!だから発信し続ける。

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