自分史上最大のモヤモヤをチャンスに〜「人生の主導権を握るのは私」：受講生のリアルVoice#3【MYコンパス・アカデミー通信】
こんにちは！
MYコンパス・アカデミー講師の鎌田淑江です。
MYコンパス・アカデミー受講生のリアルVoice#2〜どんな人が参加しているの？編〜に引き続き、受講生がアカデミーに参加してどんなふうに変化していったのか？ということについて、受講生のリアルな声をお届けしていきたいと思います。
●まいさん（７期、ジャカルタ在住、駐在帯同中）
私の過去最高のモヤモヤは、退職して夫の海外赴任に帯同する前後にやってきました。
「なぜ私が決めたことではなく誰かの決定で私の人生が変えられなければいけないの？」「転勤族の私が働き続けることなんてもうできないのではないか？」「そもそも私はどんな働き方をしたいんだろう？」
そんな色々なマイナスの感情で混乱していた私でしたが、アカデミーに参加したことで、駐在期間は、ブランクではなく人生を見つめ直すチャンスなんだ！ と前向きに思えるようになったことです。
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●のりだーさん（１期、福井県在住、受講当時パート社員）
20代の頃、仕事は苦痛でした。
会社に行くのを楽しみだと思ったことはないし、定時で帰ることばっかり考えてたし、仕事のストレスが一因でうつ病になったこともあります。
今は地方ベンチャー企業の広報として、広報活動のすべてと採用活動の一部を担当していますが、自分で考えて行動できる仕事や「好き・得意」を活かせる仕事は本当に楽しくて！
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●seicoさん（４期、東京在住、受講当時出版社勤務）
『私、このままでいいのかな？』が、『この理想にむかって、こういう行動がとれそうだな。だから、思い切ってちょっと冒険してみよう！』
に変わって。だから、毎日楽しくなってきたんだなぁ。
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●Reikoさん（６期、関西在住、医療業界勤務）
とっさに意見を求められても、頭が真っ白になる・・・話し始めても言葉に詰まる・・・だんだん何を言っているのかわからなくなる・・・自分の意見がない人間なのか・・そんな自分が凄く嫌でした。（中略）
気づいたこと。文章なら自分の考えや思いを伝えることができるということです。決して意見が言えない、自分の意見がないのではなかったのです。
「自分は物事をじっくり考え、頭の中で整理し、意見を出すタイプ」なのだと理解し、とっさに意見が発言できない自分をも受け入れられるようになりました。
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いかがでしたか？
ちょっとしたことかもしれないけど、確実にみんな変化を感じられるアカデミーなのです。
この記事を読んでくださり、アカデミーに興味を持ってくださったかたは、ぜひ裏舞台も赤裸々にお見せしている、こちらの記事も読んでいただけたら嬉しいです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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