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日本の清潔が時に障害に


日本人にとっての普通の清潔が海外に来ると通用しない。清潔に慣れている日本人。公共の場でトイレに行くだけでもストレスを感じてしまう。

日本人からすると基本汚い。

ホストファミリーが変わってアジア系ファミリーから白人ファミリーに。以前のファミリーはクリーナーさんが来ていたのもあり散らかっていることはあっても清潔だった。

現在の家はとゆうと私からして汚い。散らかっているではなく汚い(笑)

床に何らかのカスが大量に落ちていて裸足で歩くと足の裏にへばりつく。一応靴は脱ぐが子どもが靴を脱がずに部屋に入っても怒ることも脱がせることもなくスルー。ソファーにそのまま登ってもだ。日本のようにここで絶対靴を脱ぐ!という領域が曖昧だから誰も気にしない。

これが文化の違いなのだと受け入れているがそんなソファーに座れない私がまだいる。。笑

元々軽い潔癖症の私は「気にならない人」と暮らすことがプチストレス。でもしょうがないので毎日せっせと掃除に励んでいる(笑)

でも一つ学んだことがあるとするならば日本人は気にしすぎだということ。砂浜で遊んで泥だらけの手でスナック食べたところでお腹壊すこともなく元気に過ごしている。日本だったらそんなことしたら大抵の親は「手洗ってから食べて!」って言ってるだろうな〜笑。




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