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改めまして自己紹介

はじめまして。こんにちは。
西川 洸我(にしかわ こうが)と申します。

noteを初めて半年以上がたち
このまま目的もなく記事を書くのも楽しくないし
なにより読んでいてつまらないのではないか‼️

書くからには
伝えたい読者を明確に示していきたいので心機一転の投稿になります。

今日は改めて、はじめて訪れてくださった方に
私を知ってもらいたいので、プロフィールとしてまとめてみました。どうぞ読んでいただけるとうれしいです。

プロフィール

西川洸我(にしかわ こうが)愛知県出身1998年生まれ。
現在刈谷市在住。名鉄学園杜若高等学校卒業。
社会福祉法人の特別養護老人ホーム○○へ入社。

私の素行がよろしくなく求人は溶接系の仕事と福祉の仕事の2件のみの選択肢でしたが
人間か熱々の機械を相手に仕事するか悩みに悩んで
やりがいのありそうな人間を相手にする今の職種を選びました。(人間を相手にって表現が悪いですねw)

現在の勤務先では介護職員、衛生管理者、サービス評価委員会等の仕事をしています。
今年の4月で介護のお仕事を始めて丸6年となります。

今私が取り組んでいること(資格)

皆さんもご存知の通り、世界的に見ても日本は類をみないスピードで高齢化が進んでいます。
2019年度時点で介護職員として働いていた約211万人を基準として、2023年度には22万人ほど積み増した約233万人が必要になるとされています。
さらに、2025年度では32万人増の約243万人、2040年度に約69万人増の約280万人が必要になると見通しています。

介護職員一人一人が抱える仕事はこれなら多くなっていくと思います。
利用者さんの身体介護・生活援助は
身体的のみならず精神的にも簡単ではないと考えるようになりました。
けれど、少し視点を変えてみることで疲弊することなく介護に向き合っていくことはできるのではないかと思いました。
私は今メンタルヘルス・マネジメント(資格)の勉強をしています。

それは自らのストレスの状況・状態を把握することです。
不調に早期に気づき、自らケアを行い、必要であれば助けを求めることができる知識・能力を身につけるためです。


ひとりでも多くの介護職が楽な気持ちで利用者さんへの介護に向き合うことで、双方の笑顔が育まれ
一緒に毎日を過ごせると思っています。

これからどんなnoteを書いていくのか

○○な人でも活躍できる現場介護職員の仕事を中心に発信していきたいです。

実際私がそう感じていたのですが
ある意味で敷居が高く、抵抗感がある仕事と感じています。

現場で働く介護職員は心身の障がいが原因で日常生活が困難となった人に対して食事入浴、排泄といった身の回りの世話を行います。また、調理洗濯、買い物といった日常の家事を代行する生活援助、利用者の話し相手になるといったメンタルケアも大切な仕事です。

これら以外にも絵が上手く似顔絵や啓発ポスターを描き、介護の現場にコミュニケーションを作り出す職員もいます。
独自で仕事を作り出すことも出来、一緒の現場職員なのだが得意なことを活かしている職員も多く見えます。

こう言った実際の例やこれからの需要にあった○○な人でも活躍できる介護職員の仕事を発信していき「現場で働きたいけど...。」「現場でのやりがいを見出せない、働く上での悩み」
に少しでもお役に立てればと思います。


noteでは、読者の方々の反応を感じながら、新たな表現の仕方や、新たな視点を発見したいと思っています。
是非コメントでのご指摘を頂ければ幸いです。

最後までお読みいただきまして、どうもありがとうございました。

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