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自己紹介

独り身である。

バツイチである。

移住者である。

独り身とはいえ、DV彼氏が居る。というとビックリされるw  安心して欲しい。彼は推定4歳のオス猫である。DVする気はないのだと思う。いかんせん、力が強すぎてちょいちょい私は流血するのだ。

さらに、彼とは血の繋がらない耳垂れの5歳の女の子(猫)もいる。なので厳密に言うと独り身ではない。

半年働かずにぼんやりしていたのは、今1番大切な彼ら達ともっと一緒に居られないかと思った事も一因。3年程前に、離婚や死別っていう大きめのLifeイベントがあった時は、怖くて立ち止まれなかった。少し疲れたし、ワガママに生きてきたつもりだけど、自分の感情を無視して生きていた部分もあったように思う。自分と、向き合いたかった。のびのびとさせてあげたかった。

1年くらい休んでみたいし、ゆっくりDIYもしたい(常に雨漏りに怯えて暮らしています)  なんて考えてたけど、無職ってさ、『生きてていいのかな』って気分になって来るんだよね。それに耐えきれず働きたくなり、未経験の林業なう。

雨で休みになったので、平日昼間のココスにてこの文書をしたためているのは、自分で選びとったはずのこの人生が、少し寂しい気がしたから。

1人の生活を、報告するように何か書いていけば、この寂しさの中身がわかるのか。

ものは試しに。語るように、ここに記そうかと。

では、また。

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