愛と光の出し惜しみをしない

こんにちは！
みーやんです❤︎


ついに先週で
全天体順行が終わり
水星が逆行を始めましたね。

この時期は一旦
今の自分を見つめ直すのに
良いタイミングと言われています。


不思議なくらい
この逆行期間には
全く連絡をとっていなかった人から
連絡がきたり…

忘れていた悲しい記憶が
ありありと思い出されたり…

私自身も
がっつり影響を受けております。笑



さて、今回のテーマは
『相手は自分の鏡』です✩


よく『鏡の法則』とも言われ
"出したものが自分に返ってくる"
と聞きますよね。

それを聞いて、よくやりがちなのは
「がむしゃらに
自分を犠牲にしてでも
相手に尽くす」
ということです。

かくいう私もそうでした。笑



このやり方をやってしまうと
どうしても見返りを求めたくなります。
要は、自分の放出しているエネルギーが
低い状態ですね。

鏡の法則 = エネルギーの法則

ですから
行動だけ良いことをしていても
出しているエネルギーが低かったり
枯渇してしまっていると
いいエネルギーの循環はできません。


要は、
そのうち限界がくるということ。



では、どうしたらいいのか？


まずは、人に尽くす前に
自分に尽くし、労わりましょう。



"自分が満たされていないと
本当の意味で優しくはできない"
私は今、この言葉の真意を
痛いほどわかっています。


結局は、自分を満たせていない状態で
人に優しくしたり、尽くしてしまうと
枯渇します。


枯渇することで
自然と見返りを求めたくなるのです。


でも、本当の優しさ・愛とは
無条件なものです。
愛と光は枯れません。



また、人によっては
相手の反応が怖いからこそ
「自分が与えた以上に返ってこなかったらどうしよう」
と出し惜しみしてしまうこともあるかもしれません。


でも、実はこれも自分のエゴで
与えて、相手がどう反応するかは
相手の自由であるので
そこに執着する必要はありません。


もしあなたが
心から悦びを感じ
いいエネルギーで循環していれば
例え今、目の前の相手の反応が悪くても
巡り巡って
違う形、ベストなタイミングで
あなたに戻ってきますからね。


自分を信頼してあげましょう(^^)



今日もお読みいただき
ありがとうございます♪



では、また♪