浮世離れが止まらない？
もうじき、２級市民にされるのだろう。何ができなくなるのだろう？まず、飛行機に乗れなくなるだろう、それから新幹線。スポーツ観戦、観劇、美術館、博物館あたりだろうか。ホテル、旅館もそうなるか。商業施設にも入れなくなるのかな・・・。
飛行機はとっくにあきらめているし、スポーツ観戦はもともと行かないし、観劇もそれほど行っていない。美術館、博物館は、茶番になってから、住所を書かされるようになった。行くとすれば県外だから、イヤだなと思って、行かなくなった。旅行もあきらめている。イオ○も茶番になってから、極力行かないようにしている。メディアが煽っていると言うけれど、商業施設も煽りの戦犯。私は見たからね～
このあたりなら、さして影響はない。水が一番困るだろうな。どこまで絞るつもりか知らないけれど、もう、好きにすれば！と思う。
今のご時世、液体を打つか打たないかに焦点があたっているけれど、それほど大きな問題ではない、というか、表面に現れている現象に過ぎないと思っている。病巣が深くて広範囲。守りたいものも守れないことが分かった。あきらめるしかないくらいに末期。「奇跡」は、起こらないから「奇跡」と言う。でも、やっぱり期待してしまうけれど。
第6波だ！インフルだ！手足口病だ！と言っても、私個人はヘンテコな液体を注入していないし、自分の自己免疫に絶対的な信頼を置いているから、興味がない。
でも、ヘンテコな液体を打ち、自己免疫を信頼していない私の周囲の人々は、また振り回されるのかもしれない。彼らに、注意喚起をしたところで、言葉が通じないことは実証済みだ。
だから、第6波だ！インフルだ！手足口病だ！とアナウンスする情報も、今の施策はおかしい！という液体を打たない派の話も、追いかける気になれない。私には必要のない情報だから。
となると、社会の流れに、少しでも引っかかっておこうという気持ちがなくなってしまった。
これまで、「社会性がない！」と叱られたこともあったし、悩んでもきた。がんばって、フツーやジョーシキに乗ろうともしたけれど、乗れなかった。
今回の茶番を通じて、「社会性」の正体も分かった。（アメブロに書いたけれど消した・・・）
そうなると、糸の切れた凧のように、
浮世離れが止まらない！
「浮世離れ」で検索すると、「浮世離れしている人の7つの特徴」というのがあった。
1 貧乏でも金持ちでも、お金に困っていない
2 人を疑うことを知らない
3 なんの仕事をしているかわからない
4 流行に流されない、あるいは流行に疎い
5 日本人かもわからない
6 いつもポーカーフェイスで、感情をそれほどあらわさない
7 ものに執着がない （「何を考えているか分からない？！浮世離れした人の7つの特徴！」より）
2 の「人を疑うことを知らない」以外は、そのまんま。「人を疑うことを知らない」って、周囲のほうが騙されている気がするけど。今回の液体がそうだしね。
こんな記事もあった。
【浮世離れしてる人との上手な付き合い方】
浮世離れしてる人とは、うまく折り合いをつけましょう。相手は、世間の常識にとらわれていないだけです。共感はしてもらえませんが、話し合えば理解してもらえることも多いです。ただし、説明不足から噛み合わないこともあるので、きっちり最後まで詰めてください。（「浮世離れした人の特徴・性格｜浮世離れしてる人との上手な付き合い方とは」より）
浮世離れしてる人にとっての「フツーの人との上手な付き合い方」なんて、ないだろうね。ということは、私にコンタクトを取ろうとすれば、相手が「折り合い」をつける努力をしてくれるということかぁ！それもいいな。今まで、私のほうが「折り合い」をつけようとして、がんばってきたけれど、上手くいかなかった。努力の方向が逆だったのか？
で、「話し合えば理解してもらえることも多いです。」って、それは勘違い。めんどくさいのと、相手が気の毒だから理解したふりをしているだけなんだけど・・・。基本的に、共感も納得もしていない。
死ぬ元気もなかった15年前、「出家したい！」と思ったときに現れたのが、お釈迦さまではなかった。今回、息子が職域で打たざるを得ない仕事だったから、「仙人になりたい！」と思った。おかげさまで、半分出家で半分仙人みたいな、「浮世離れした人」にはなれたようだ。まあ、多少の（かなりの？）ズレはあるものの、願いが叶ったということかしらん？
休憩終わり！エアコンの掃除の続きをしよっと。
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