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ひとり言

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日々の暮らしで感じたことです。
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2022年2月の記事一覧

池田としえ先生

心理学なんかかじっていたから、子どもを精神医療の被害に遭わせた。子どもが学校でトラブって…

2

秦氏と原始キリスト教

この茶番はあきれ果てたり、悲しいこともあったけれど、「得たもの」は大きい。「得たもの」と…

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『たが為に君は仕える』

私には、亡くなった人の霊が見えるという能力はない。でも、葛藤があったり、迷ったときには、…

3

「有意」と「有益」

グラフの見せ方で印象を変える、例えば風疹が流行っているように目盛りや切り取り方を変える。…

4

植民地

この話は昔の話で、イギリスに植民地支配された”気の毒な”外国の話なのだろうか? 他人事で…

3

きみはあんまり病気にならないんだね?

このシリーズの動画は、毎回面白がって拝見している。 「そうだ!そうだ!」って。 書き写し…

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神様のご意思

「いわゆる“見える人”だとして、そういうセンスを持った人」の話を、中村先生の記事から引用させていただく。 この話もそうだけれど、「聖書預言」などを知ると、この騒ぎは神が意図されたことだと思う。神がどうしてそういうことをなさるのか。選別なのか、人々にメッセージを伝えるためなのか、それは分からないけれど。 もう、いい歳のおばさんだから、私も特に長生きをしたいと思わない。私が犠牲になって若い人たちが免れるならそうしたいところだけれど、おそらく無駄死になるだろう。日本政府に割り当

人類のレギオン化

In Deepさんの記事は、時々拝読している。何の記事からだったか、この記事にたどりついた。こ…

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ある小児科医の苦悩

「正しく怖がりましょう」なんて意味不明なキャンペーンを、茶番が始まったころにやっていた。…

8

GHQの”被害者”

茶番が始まったころ、この人の話、面白いなと思って動画を見始めた。とにかくお肌のつやがよく…

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穢れ

私の周囲が○ロナ脳だらけなのは、本人または配偶者、両方が公務員だからだと思う。そんな○ロ…

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因果である自己責任

前々回の記事で、こんな事を書いた。 救急車のサイレンをあちこちで何度も聞く。それでも、3…

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お姉ちゃんだから

「あたしおかあさんだから」という歌が話題になったことがある。イマドキの人はそうなのか、と…

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「コロナ脳」だらけの中で

本当に、おっしゃる通り。 私はたまたま茶番前に仕事を辞めたし、学齢期の子どももいないし、孫もいない。「”コロナ脳”はめんどくさい」と思って、「コロナ脳」だろうと思われる人からのお誘いはすべて断った。私から声をかけることもない。だから、お茶するような友人はゼロになった。子どもが近々結婚するから、「コロナ脳」の身内だけは、仕方ないのでつきあっている。だから、なんだかんだと言って、ラクな位置にいる。学童期にあるお子さんがいる家庭は、親も子も本当に大変だと思う。 *「コロナ脳」の