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衝動と行動『やめる時間術 24時間を自由に使えないすべての人へ』ワーママはるさん #朝渋読書

月曜だけど、朝渋 アカデミー 特別講義。1月3回目のゲストは『やめる時間術 24時間を自由に使えないすべての人へ』の著者 ワーママはるさん です。Voicyでもおなじみですね!

時間ピッタリ20分の特別講義のあと、トークセッションでは朝渋代表の5時こーじさんとの「時間術大好き」トークが炸裂。朝渋村民には刺さりまくりの内容でした。

しかも、はるさんは「朝渋の皆さんにはこれを伝えたくて」と、本の中から厳選されたエッセンスを教えてくださいました。なんて素敵なお方なんでしょうか。「私に話しかけてくれた!」という喜びにも包まれました。

収集心が爆発すると、ついつい本をたくさん買ってしまう私にとって「その衝動は本当に大切な行動につながるものなのか」という問いかけにハッとしました。

買ったのに積んだままになっている本がたくさんあることが、ここ最近の「気になっているけど放置してしまっていること」でした。

自分にとって、「読書」は、誰になにを言われても止めることはない絶対的に好きなこと。子どもの頃からそうだった。
だから、本を読まずにおいておくなんてありえないことだったのに。
読書時間を死守するために、何をやめればいいのか。
よくよく吟味してみます。

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https://toyokeizai.net/articles/-/336939

さっそくの試練。
この本をポチるかどうかは、よく考えようと思います。
(ポチりたい!いますぐポチりたい!)

(完)

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