やってみた:「食べ物」しばりで「beの肩書き」
兼松佳宏さん考案の #beの肩書き ワークショップのメモ📚
私は【シェアして楽しいお鍋のような人】です!
「beの肩書き」とは?
do(していること)ではなくbe(ありたいこと)についての肩書きを持つことで、「自分らしさ」を言葉にしていく手法。
自分が貢献できる価値の源となる働きのこと。
普段はdoとして「記者」をやっている人は、もしかしたらbeの部分は「冒険家」かもしれない。
出典:兼松佳宏さん https://note.com/studyhalljp/n/nf44ad462ab05
💡すすめ方(1時間のショートバージョン)
0. 概要と方法の説明
1. ワークシートに書き出す:8分
<ブレイクアウトルームへ移動>
2. 話し手・聞き手・メモ係に分かれてインタビュー:5分
3. メモ係からフィードバック:1分 (2と3合わせて6分×3回)
<zoom全体に移動>
4. 食べ物に例えた肩書きをプレゼント
ワークシート
💡やってみて
メモ係がメタ認知を与えてくれる感じが、すごく良かった!
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✅インタビューされた項目
④何かに感動した時に思わずやってしまうことは?
・写真を撮る。
~記録するのが好きなのかな?
・同じようなフレーズの歌詞を思い出す。三日月を見たら歌ったりする。
~音楽も好きなんですね。ロマンチックですね!
・SNSに書き込む。
~シェアしたい、知らせたいのね!
①自分では当たり前でも、2人以上から「すごいね」って言われたことは?
・議事録とるのが速い。
~記録するのが好きなんだね!
~私がいなくなっても記録は残るからきちんと引き継ぎたい。
✅メモ係からのフィードバック
・感動したことを話しているときにとても楽しそうでした。
・記録する→保存する→共有する→反応をもらう
・歌詞を思い浮かべるのはロマンチックな一面がある
💁♀️ソフィーを食べ物に例えると?
・感動したものはみんなに共有!みんなでshareして盛り上がります!
「お鍋のような人」
・後世に残したい世界遺産「和食」
💁♀️beの肩書き
記録して伝える。
古文書の語り部のような肩書がいいなぁ。
現代で言うとなんていうかなぁ?
もうちょっと考えてみる!
画像の出典:「欧米関係者が驚く「相撲部屋のちゃんこ鍋」 注目したい“アスリート食”としての魅力」https://the-ans.jp/food/104488/
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