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【とにかく鎮静】花粉から肌を守ること

とにかく痒みと戦う日々
まだ花粉症と、認めたくない私ですが
この時期になると目だけではなく、顔、首、手、足が痒くて痒くて仕方ありません。季節の変わり目の敏感な時期でもありますが、恐らく花粉の仕業ではないかと思っています。

乾燥しているわけではなく皮膚の中からじんわり湧き出るような痒みに襲われます。

日々心がけていること
この時期は攻め系(私の中で攻め系は、レチノールとか美顔器とか)のスキンケアを一旦やめて、鎮静系のスキンケアに走ります。

まず洗顔料も、普段から刺激が少ないものを使っていますが、より低刺激なものに変えます。
肌の負担を最小限に。

落とすことのこだわり

メイク落としは、魔女工場のウォータークレンジング。クレンジングは、こするんかい、って思った方いたかもですが、魔女工場のウォータークレンジングとりあえず帰って直ぐメイク、花粉落としたい時にするんとそのあとのつっぱりもなく最高なアイテムです

魔女工場 ウォータークレンジング
緑豆弱酸性クレンジングフォーム


敏感な時期に以前から愛用しているのは、beplainの緑豆弱酸性クレンジングフォーム(パッケージ緑になってる、私ストック持ちすぎてまだ白いパッケージだった)

1に保湿2に保湿
お風呂から出たらまず、導入美容液を。
これは色々ありすぎて、そのときの気分で決めています。
今は、アイオペのバイオコンディショニングエッセンスをパシャパシャと。

からのスチーマー当てながら、化粧水。

ここで登場。溺愛化粧水!!!
多くは語らないとも大容量なのでパシャパシャ使える、最高。

ナンバーズイン 1番

コットンパックにも使えて最高です。
行きつけのエステの方曰く、鎮静系はなんにしてもドクダミよりシカがいちばんいいわよって言われてそれからはなんかシカを信じています。

3、4回ほど閉じ込めて、あ、パシャパシャって言ってますがあまり、パッティングは、しません。
乗せて押し込む、天井見ながら重力で閉じ込める感じです。

蓋をするクリームも鎮静系で
最後に、これまた溺愛のマデカクリーム。
韓国では親子クリームと言われているとのこと、マデカクリーム、なんてゆってもツボクサエキスと保湿感たっぷりのクリーム、でいて、安い。何事なの、ってぐらい、リピート4本目です。
これは、本当に騙されたと思っても使ってみてほしい。
そんな感じで私のこの時期のスキンケアは、おえます。

韓国国民クリーム

最後に
肌のターンオーバーは、最低でも2週間は必要です。歳をとるともっとかかります。最初は普通かなって思ったスキンケアも絶対に継続は力なりです。

花粉に負けない肌作りは土壌づくりが重要
たっぷりの水分を蓄えてくれるキメの整った土壌づくりをせっせとしたいと思います。

同じお悩みの方がいらっしゃったら少しでも参考になればと心から思っています。

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