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きょんです。 ハーバード白熱教室で有名なマイケル・サンデルさんの『それをお金で買いますか 市場主義の限界』を図解しました。 どんどん社会の中に市場取引ができる領域が広がる中、市場の役割はどこまで認めるべきか?ということを問う本です。 2012年に出版された本ですが、この本で問われている内容は、今もなお色あせない、むしろ今こそ深刻に考えなきゃいけない問題なんじゃないかなと思います。 以下、図解です。 ーー
どうも、きょんです。 今回は『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』という本について図解しました。 ▼本のリンク この本、だいぶ前にも読みましたが、改めて読み返してもとても面白い、非常に示唆に富む内容です。しかも読みやすい。 せっかく読んだので、内容を自分なりに整理してみました。 以下、図解です。