フロントエンドへの道 NO3

今日学んだこと

  • Typescript 

    • any型

    • void

    • null,undefined

    • never

    • object

    • Type Ailases

    • interface

    • intersection

  • Typescript&ReactedでTODOアプリ作成 by Shincode on Youtube

  • 抽象データ with python

今日の振り返り

今日はTypescriptがより優れた言語だと感じた。今日は、typeで型宣言しそれによりオブジェクト設定のバグなどを知らせてくれるところなどなにこれと思った。 そして、ハンズオン形式でTODOアプリをShincodeさんの動画を見ながら作ってみました。やはり、型宣言をする利点をより感じこれからTypescriptずっと触ろうかなと感じた今日でした!

// 別名の名前
type Mojiretu = string;

const fooString: string = 'Hello';
const fooMojiretu: Mojiretu = 'Hello';

const example: Hoge = {
  name:'Ham',
  age:43,
}

// 型を作ってどこでも使える
type Hoge = {
  name: string;
  age: number;
};

// exampleの型をまたつくれる
type Profile = typeof example;

こんな感じで型を作成して型を基準にオブジェクトを指定。

type Pitcher1 = {
  throwingSpeed : number;
};

type Batter1 = {
  batterAverage: number;
};

const DaimajinSasaki: Pitcher1 = {
  throwingSpeed: 154
};

const OchiaiHiromitu: Batter1 = {
  batterAverage: 0.345
};

// type TwoWayPlayer = {
//   throwingSpeed:  number,
//   batterAverage: number,
// }

// 上の型と一緒の型を作成
// &でくっ付ければいろんなデータを組み合わせて新たな型を作成する
type TwoWayPlayer = Pitcher1 & Batter1;

const OtaniShohei: TwoWayPlayer = {
  throwingSpeed: 167,
  batterAverage:1.233,
}

console.log(OtaniShohei);


こんな感じで型と型をくっつけてオブジェクトの指定ができる。


今日、Xを見ていたらコーディングの上達方法はインプットよりアウトプットを極めろと書いてあるのを見てその中には、、、

  1. webアプリの作成

  2. クラウド構築

  3. CI/CDの構築

  4. ネットワークの知識

これらを学ぶことにより大体一人で作業ができるようになると言っていた。確かに、僕はやく6ヶ月ぐらいコーディングをしていますがあまり伸びてないなっといつも感じていたものの、いざ自分で1からコーディングすると関数が組めなかったりとうまくいかない、そしてやっぱりyoutubeedハンズオン制作動画を見つけてそれを真似てやったりしているので自分では考えてしてないという感じでやっていました。 僕は、独学でこれまで学びこれからも独学で学んでいこうと思っています。やっぱり、なにがいいやり方なのかわからないですが、これからのプランとしてまず

  1. 1ヶ月間はインプットベースでやっていく

  2. 2ヶ月目はその時の能力次第だが、ある程度理解したら自分で簡単なwebアプリを作成していく

  3. 3ヶ月目は少し複雑なwebアプリに挑戦してみる例えば、Xのクローン作成やNotionのクローン作成など

これからはこの順序でやっていこうと思います!

明日の目標

明日は学校があるので合間合間でTypescriptの関数出方を使った方法を学び、何かyoutubeed何かtypescriptを使いながら作ってみること。
コンピュータサイエンスでは、データ構造をより理解することに集中して明日も頑張ります!


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