My dream is...
私の夢は
ドルフィントレーナー
でした。
ここで注目して頂きたいのは、
でした
過去形だということです。
私の夢をお話しする前に、
まずは少しだけ自己紹介をさせてください。
私は、24歳 性別は女です。
この記事を読んでくださる方には
赤裸々に話したいと思っていますので
隠さずに、過去を話すと
私は、中学生のときに自傷行為をしていました。
学校も休みがちで、登校しても
授業中は教室に居る時間よりも
保健室に居る時間の方が長かったです。
自傷行為は、簡単にはやめられず
休み時間になっては手首を傷つけ、
赤く染まったカッターシャツを
保健室で洗濯してもらう毎日でした。
そんな、私の
小さな頃からの
夢
ドルフィントレーナー
これからは、私が
何故 夢を持ち、闇を纏う過去を持ちながら
夢に向かったか。
そして、
その夢は叶えることができたのか
冒頭の
“でした”
の意味はなんなのか
それを綴っていきたいと思います。
その果てに、私はあなたに
なにを伝えたいのか。
それは今は私にもわかりません。
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