我が家の歴代iPadについて。
M1のiPad Proが発売になって、iPadの未来がどんなふうになっていくのか楽しみな今日この頃。
そんなiPadですが、我が家はiPadの歴史とともにある、というと大袈裟かもしれませんが、初代iPadから利用しているという意味では遠からず、かも。
ということで、我が家のiPad遍歴と現状についてご紹介。何かの参考になるかわからないですが、お楽しみください。
なお、アップルの歴代iPadが簡単にわかるページが公式サイトにあります。こちらもぜひご参照ください。
↑のページをずっとスクロールしていくと、すべての過去のiPadシリーズ全商品が出てきます。
それでは。
①初代iPad
発売してすぐに買ったかどうか覚えていないのですが、うちの子が小さい時に我が家にあったので、新品で購入したのは間違いないですね。ちなみに、家族で奥さんの実家に行った時に画面を割ったのをよく覚えています。(うちの子が落とした)
②iPad 2
ここからは、ほぼ使い倒しに入っていきます。画面割れ事故のあった初代iPadに代わりこちらをすぐに購入。この頃は基本的に一家に1台のiPadを家族みんなで使用していた感じです。その後、家族それぞれで個人のiPadを使用していくことになるのですが、こちらは奥さんのiPadとして2019年まで現役でした。
③初代iPad mini
これはあまり使い倒せなかったです。持ち運びに便利そうだと思って購入したのですが、東京の時のような長い通勤時間ではない山梨での生活にはあまり合わなかった感じです。自宅では画面が大きい方が見やすいし、これ以降iPadがRetinaディスプレイになって画面が格段に綺麗になったのも早めに使わなくなってしまった要因ですね。
④iPad Air 2
現在の奥さんのiPad。A8Xプロセッサはまだまだ現役。なにせ秋のiPadOS 15のアップデートにまだまだ対応してくれますからね!
⑤iPad Pro(9.7インチ セルラーモデル)
その前に出た12.9インチはスルーして購入。Apple Pencilを試したくて購入したのですが、この頃はあまり使わなかった(現在は今所有のiPadでかなり使ってます)。それよりも画面の綺麗さと4スピーカーによる音の良さに感動しました。初のセルラーモデル。いざという時に外出先でネット利用できるのがよかったです。現在はうちの子のiPadとして活躍中。
⑥iPad(第7世代 セルラーモデル)
我が家で一番新しいiPad。チップは我が家のiPadの中では最新のA10。ということは2世代前のiPad Proの方がチップ性能が上ということになります。であれば、買い足しが必要であれば整備済みでもいいか、と思ったり。
ということで、我が家は無理に最新版や最上位版を買わなくてもいい感じです。ただ、上位機種を買えばその分長く使えそうですよね。バランスを考えながら検討していければと思います。
ちなみに、最近整備済みのiPadが頻繁に更新されています。気になる方は見てみるといいですよ!
よりよい記事をつくっていくために活用させていただきます。