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iPadのバッテリー持ちを試してみる。

今日は日曜日でしたが仕事のため出勤しました。出勤前に投票は済ませましたよ。(家から徒歩2分で投票所)

今日は職場にiPad Pro 12.9インチ(2018年モデル。いわゆる第3世代)を持ち込んで、仕事や調べ物、休み時間の動画視聴に使ってみました。充電満タンで9時過ぎに出勤して使用開始。

昨日装着したロジクールのSlim Folio Pro、ロゴもさりげなくていい感じです。

デスクワークだけでなく、他にも作業もあったため、勤務時間中ずっと使用していたわけではないですが、通常の勤務よりは多めに画面に向かっていたと思います。

退勤時の時刻と、その時のバッテリー残量は以下の通り。

9時過ぎから17時半過ぎまでということなので、およそ8時間半で83%使用ということになりました。1時間あたり10%弱なので、大体10時間ぐらいは持ちそうです。およそ公称値と同じぐらいでしょうか。

ちなみに帰宅後はiPad Pro11インチ(2020年モデル。いわゆる第2世代)でも同様にバッテリー持ちの計測を実施中。18時ごろスタートで、途中夕食と入浴を挟んで主に動画視聴やネットで調べ物などをしてみました(仕事中よりも使用時間は多いと思います)。そして、この文章を書いている途中の22時半時点で以下の通り。

およそ50%の使用でした(この撮影直後に50%になった)。4時間半で50%なので大体9時間ぐらいは持つ計算ですね。公称値より若干少ないですが、ガンガン使っていればこのぐらいかもしれないですね。

次の機会には、先日購入したiPad mini 6でも試してみたいと思います。

今のところ、M1のMacBook Airのバッテリー持ちが一番優秀かも…と思っていますが、実際はどんな感じでしょうか。こちらも機会があれば計測してみたいと思います。

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