【マッドフラッド】縄文時代について通説を覆すとんでもない説が浮上しました! 必見の歴史捏造の神秘とは!?

【造成工事の方のコメント】
仕事柄、自ら森林を伐採して重機で造成工事をしたりします。
とある森林の場所を伐採→伐根→掘削して、深さ2m地点で江戸時代のお金で、よくある真ん中が四角い穴の空いた硬貨が出てきたり、100年~200年前の陶器茶碗が出てきたり、江戸時代のお墓がきれいに立ったままたくさん出て来たりする事があります。
深さ2~3m付近では、明治直前のいろいろな近代の物が出てきます。
私の中の良い知人の現場では縄文土器のような1mほどの亀壺が数百個出できて、全て残酷に斬られたミイラのような白骨が入っていました。
全て見せて頂きました。
しかし、市から完全に口封じされ、施工中写真もその知人が保管しているものだけが証拠となってしまっています。
私は初め、縄文時代の死体かと思いましたが、市の方の説明によると、間違いなく細川藩時代に処刑された人々だそうです。
このように、100~200年、300年近く前の物が地中2~3m地点でよく出土します。
そして、今から3年前のとある森林を全伐採後の事です。
地表からわずか50cm~1mの深さの地点で縄文土器とされるものが無数に埋まっているからと、とある町が採掘を初めました。
どこに何が埋まっていたか少しだけ教えて頂きました。
よく見る縄文土器や、黒曜石で出来た石器などです。
違和感しかありませんでした。
私の経験上、200~300年前の物は地中2~3m付近に埋まっているはずなのに対して、その縄文土器とやらはわずか1m付近でたくさん発掘されていました。
つまり、掘削して縄文時代の数千年前の物が埋まっている位置まで掘り下げるには、私の経験上、どんなに最低でも10~20m以上深く掘らないと出て来ないものだと思っています。
ちなみにその縄文時代の採掘発表もされていたが、私は一般人と違い、その場所の各採掘穴を全てこの目で見ていましたが、どの穴にも土器などはありませんでした。
後日談で学者とやらが、私が現場を休んでいた日にたったの1日だけやって来たようです。
だから、今回のエンドウさんのお話し、ここまで紐解いてくれてとてもわかりやすかったですし、いつもながら、考察がさすがだなぁと思いました。
エンドウさんのお話しは考察というか、事実としか思えないです。
私が見て来た物的証拠からも。