「神との対話」を読んで。”健康”とは。
こんにちは。
4年ほど前に出会った、わたしの”バイブル”とも言える本。
ニール・ドナルド・ウォルシュ著「神との対話」
人生のいろいろな場面において、
わたしたちがすっかり忘れてしまっている
”あるもの”について、3冊にわたって対話形式で書かれています。
誰と誰の対話、かというと・・・、
「著者」(ニールさん)と「神」。
この「神」という言葉は、昨今いろいろな解釈がされていますが、
この本では「神」=「源」「魂」「ほんとうの自分」の意味合いで
表現されています。