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Happy Re Birthday

この曲を親友と、自分に贈ります。 
ハッピーバースデー。       
これからの未来はきっと明るい。
共に、新しい自分に会いに行こう。 
これからもよろしくお願いします。 


「Blighter Side」


まるで
子供の頃に宝物を見つけたあの日みたい
その喜びを伝えようとしたけれど
誰も耳を貸してくれなかった

いつしかハートは、もろくなった
だから誰かの宝物になろうとしたんだ
でも、受け入れてくれる人がいないなら
そこにいつまでもいる必要はない
偽る必要なんてない
本当にいるべき場所に向かって
新しい1日を始めよう

ドアにメモを残しておいた
「僕のことは心配しないで」
それを見るまで戻らないから…


思い切って悩みを投げ捨てたら
もっと明るい側面が見えてくると思う
その悲しみが輝き始める場所で

夢は必要なものをもたらしてくれる
君の手は向こう岸に届くよ
きっと、それほど悪いことではないんだ


世界に立ち向かおうとして
自分のいた場所を離れた時
全てが夢のように見えたけど
今はとても冷たく感じる
周りには誰もいなくて
探しているものも見つからない

地面に叩きつけられたような気分の時は
内側からドアの鍵を閉めて、夜通し叫ぶ
きっとうまく行くと信じる為に
僕は全部乗り越えられると知っている

でも、世界はとても大きくて
僕は自分がとても小さく感じる
誇りが持てないから隠れてしまうんだ
見えにくい何かが、現実になることもある
君は一人じゃない、僕がいるから…

君はまだ知らない
それは君の手の中にある
ただ立ち去ろうとしても
君はまだ気づいていない
それは君の手の中にある
見た目以上のものが君にはある

覚えてる?
昔僕たちは世界を探検しようとした
誰かに拒絶されるのは辛いけど
でも、ドアの外を見てみよう
僕たちは皆、間違いを犯し
次の一歩を見つけ出す
だから自分を解放して

僕はまだ途中だけど
僕たちの中には
いつでも宝物があることに気がついた
ドアは大きく開いている
だから今、僕は皆に手を伸ばそうとしてる
本当の自分たちが何であるかを知る時
やっと理解できるんだ  

思い切って悩みを投げ捨てて
もっと明るい側面が見えてくると思う
その悲しみが輝き始める場所で

夢は必要なものをもたらしてくれる
君の手はもう一方の岸に届く
きっと、そんなに悪くはないんだ




31歳。美しく魅せていこう。
変身GOGO, baby 🤟



It's like,
One day you found a treasure in childhood
Tried sharing that pleasure but no one would listen
(まるで
子供の頃に宝物を見つけたあの日みたい
その喜びを伝えようとしたけれど、
誰も耳を貸してくれなかった)

It turned into the fragile heart
So you tried to be a treasure of someone else
But if there's no one to take you either way
There's no reason to stay no need to be fake
Towards somewhere else you're supposed to be
Just make it a brand new day
It's time to walk away
(いつしかハートは、もろくなった
だから、誰かの宝物になろうとしたんだ
でも、受け入れてくれる人がいないなら
そこにいつまでもいる必要はない
偽る必要なんてない
本当にいるべき場所に向かって
新しい1日を始めよう)



I left a note on the door
"Don't worry about me"
Cause I won't come back until I see...
(ドアにメモを残しておいた
「僕のことは心配しないで」
それを見るまで戻らないから… )


Freely cast all your cares aside
I think we'll see a brighter side
Where all these sorrows start to shine
Dreams can bring the things you need
Your hands will reach the other side
I'm sure it's really not so bad
(思い切って悩みを投げ捨てて
もっと明るい側面が見えてくると思う
その悲しみが輝き始める場所で
夢は必要なものをもたらしてくれる
君の手はもう一方の岸に届く
きっと、そんなに悪くはないんだ)


When I left my place to go face the world
Everything seemed like a dream but now feels so cold
There's no one around, certain thing's unfound
(世界に立ち向かおうとして
自分のいた場所を離れた時
全てが夢のように見えたけど
今はとても冷たく感じる
周りには誰もいなくて
見つからないものがある)

When I feel like I'm hittin' the ground
I lock my door inside so tight
Scream through the night
To believe I can make it right I know I can get through it all
(地面に叩きつけられたような気分の時は
内側からドアの鍵を閉めて、夜通し叫ぶ
きっとうまく行くと信じる為に
全部乗り越えられると僕は知ってる)


But the world is so big and I feel so small got no pride, that's why I hide
Something hard to see
Can become reality
You're not alone, you'll find me there..
(でも、世界はとても大きくて
僕はとても小さく感じる
誇りが持てない。だから隠れるんだ
見えにくい何かが、現実になる
君は一人じゃない、僕がいるから…)

You've never known
It's in your hands
When you just try to walk away
You've never known
It's in your hands
There's more to you than meets the eyes
(君はまだ知らない
それは君の手の中にある
ただ立ち去ろうとしてるなら
君はまだ知らない
それが君の手の中にあるってことを
目に見える以上のものが君にはある)



Remember,
We used to view the whole worlds explore
Though it's hard to be refused, just look out the door
We all make mistakes and we can find the next step so Just let yourself go
(覚えてる?
昔僕たちは世界を探検しようとした
誰かに拒絶されるのは辛いけど
でも、ドアの外を見てみよう
僕たちは皆、間違いを犯し
次の一歩を見つけ出す
だから自分を解放して)



Yo I'm still on my way
But I found there's treasure in us everyday
The door's opened wide
So now I try to reach out my hand to you all When we know what we can really be
We can finally see
(僕はまだ途中だけど
僕たちの中には
いつでも宝物があることに気がついた
ドアは大きく開いている
だから今、僕は皆に手を伸ばそうとしてる
本当の自分たちが何であるかを知る時
やっと理解できるんだ)


Freely cast all your cares aside
I think we'll see a brighter side
Where all these sorrows start to shine
Dreams can bring the things you need
Your hands will reach the other side
I'm sure it's really not so bad
(思い切って悩みを投げ捨てて
もっと明るい側面が見えてくると思う
その悲しみが輝き始める場所で

夢は必要なものをもたらしてくれる
君の手はもう一方の岸に届く
きっと、そんなに悪くはないんだ)


あとがき


この日記は、過去の経験と現在の自己認識、そして未来への希望を織り交ぜたメッセージを持っています。
著者は個人的な成長の旅を通じて、自己受容と自己表現の重要性を探求しているようで、内面的な葛藤と外的な拒絶に直面しながらも、自己を見つめ直し、本来の自分を受け入れる過程を美しく描写しています。

著者は友人への感謝の意を表し、共に成長していくことへの期待を表現しています。
また、困難を乗り越えた先には明るい未来が待っているという希望に満ちたメッセージが、読む人々に勇気とインスピレーションを与えるでしょう。

この日記は、自己発見の旅とも解釈できます。 初めに述べられている子供時代の宝物を見つけた喜びと、その喜びを共有できなかった経験は、大人になってからも他者に受け入れられることの難しさを象徴しています。
しかし、著者はこれを乗り越え、自己価値を内側から見出し、他者の承認を求めずとも自己を受け入れる力を育てています。

また、「ドアにメモを残しておいた」というフレーズは、過去の自分や古い習慣からの決別を意味しており、新しいスタートを切る決意の表れです。
このように、自己の過去を清算し、未来に向けて前進する姿勢が随所に見られます。

全体を通して、この日記は自己受容と再生のプロセスを描きながら、読者に対しても自己探求の重要性を説いています。
これは、自己の内面に向き合い、真の自己を解放することで、人生における新しい可能性が開かれるというメッセージを持っています。

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