生き方

どうも流行りの○○○にかかって
家族全員でダウン
ようやく回復の兆しが見えてきたいまです。

この休みで
ノルウェイの森、裸足でかけてく(？)、など、リアルな性について考えることがあった

いまの旦那さんに出会えてよかった
子どもたちに出会えてよかったと。
心から思う。

そして、人生は仕事だけじゃない
昔から0か100かで考えがちだった
水泳か恋愛か、とか。
やるかやらないか、とか。
やりがち〜
だったね。
仕事してからも、仕事のために生きてた

それが今、妊娠出産をへて
子どもたちが生活にいて
それはできないというか不器用な私には
子どもを連れながらとか
そういうの難しかった。

突然できた、生活の余白
私はなにするのか
趣味？
部屋のそうじ、模様替え、
さいきんのどくしょ、、
？

自分のために生きるとは
仕事だけではないんだと
趣味好きなこと、やっていいんだと。
なぜ教えてくれなかった？
そんな機会はないくらい
休むことを選んでよいと分かっていなかった。
サイボーグなのではない
休み方を知らない人だった。
大学にいっても遊びにのめり込めば、勉強があとまわし、、
生活リズムなんてなかった。

いまおもえば、あれだけ遊んだから
いま遊ばなくてもいいんだと思っている。

子どもはかわいい
けど、生活を犠牲にしてる缶は否めない
そらはわたしの0か100かの考え方もあるし
子どもは預けて働くのがセオリー
そして稼ぐためには長時間時間外労働が基本

なぜーー
柔軟に働けて、給料はそこそこ
という時代が子供を育てていくのでは、とおもってしまう
ほ法律も、やんわりしてくれたらなと思いつつ
真面目にはたらく人ばかりではないもんね。
そんな、趣味探し中

子どもたちの可愛さマシマシ中の
わたしです。　

動画のドクターのように言える日がくるかなー
自分でするのだよなー