今日も

夜の執筆
この時間になると無性に書きたくなる夜中2時

今日も実家で過ごす
なぜか実家の人たちと過ごすと
私の昔のトラウマを刺激し
疲れてしまう。
トラウマというのは、昔からなかなか相手にしてもらえなかったこと、なにか言っても聞いてもらえなかったこと、相手の悪口しか言わないので辛いことなど。
認知の歪みから一方的な面しか捉えていない印象なので
トレーニングしようとする以外は
その捉え方は譲れない。
たとえば上の子が泣いたことに対して
あー泣いたー
みたいな。
なにが?泣かなくてニコニコしているのが
いい子なのか?
そんな子いないのに。
そんなふうに言われている気がして
イライラしてしまう。
そんなもんだと見守ってほしい
これも期待なので、辛くないる。
ありのままを見てほしかった 
家族から出て行きたくなる自分、家族の考え方と合わない自分を攻めてきた。
でも、そういう考え方もあっていいし
だめな自分も自分である。
相手は変えられない。
そんな考え方に、最近なってきた。
それは今の夫が、長く寄り添ってくれているおかげ
義実家で癒やされているおかげ。。
わたしは実家と離れている方が楽
もちろんここまでのことは感謝しているけれど。

こうであってほしい
と期待が透けて見えるのは
ほんとうにつらい。
なぜか実家の人たちには
私ってこんなにすごいんだよ、できてるんだよ、と惜しげもなく自慢する上の子。実家にだけ。
どんな意味があるのか、、
かんがえてしまうけれど
これからもありのままを愛す
ということに挑戦していく。

水泳もつらかったけど
そもそも親に一人の人間として扱われていない感じに傷ついてきた。
ちょうど高校の頃、つらさも言えなくて
言わなくて
パニックになっていたのかも。
そひゃ体がSOSだすよね
よくがんばってきたなーわたし。

とほめてあげたい。
ぜひ子どもたちには
ありのままでいたほしいし
そのためには他の人が認めなくても
親だけは味方でありたい、


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