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余談(短答式に向けて)

こんにちは。muuuです(*^▽^*)

早いもので、鑑定士短答式試験まで1か月を切りましたね!
私は、短答式試験を合計5回(多いよ!w)を受けて
そのうち3回受かりました。

一番最後に受かった時の勉強内容は、
鑑定理論は論文の勉強のみで、
行政法規については過去問を徹底的にやり込んでいました。

私が最後の短答式試験を受けたのは2022年になりますが、
2022年対策の過去問全問(TAC出版)満点をとるところまでやってやりました( ´艸`)w※行政法規の話です。
その結果、本番で合計点数187.5点(5コ間違い)でした。
やりすぎーーーーーwwwww

もうここまでくると、満点を取りたかったですけどね!!(・´з`・)

ちなみに、去年の2024年の短答式のお話をすると、
結構難しかったようです。
合格点数は132.5点と、
鑑定士試験にしては低い方でした。

実際に2023年の短答式を受けた受験仲間からは、
鑑定は例年通りだが、
行政法規過去問を解いているだけでは解けない問題が出てきた
と聞きました。

これだけ聞くと、過去問だけ回している受験生は不安になるかもしれませんが、大丈夫ですよ!
受験生はインプット(授業)が終わると、みんな過去問しかやっていません!
授業で言われたところ以外の、
例えば、制度趣旨とか補足とか不要です。
そんなもの、出されたところでみんな解けないんです。(行政法規)

そんな、端っこを押さえるのではなく、
受験生の誰でもが分かること即答で自信をもって答えらる方
よっぽど大事で、得点源になるんです。

点数が取れる問題確実にとること、
もっといえば、
それらの問題を早く確実にとること、
これがとても大事です。

短答式試験を受けられる方、
何度も同じ問題を大量にやることはつらいことだと思いますが、
泣いても笑っても、残り1か月です。
合格発表後、泣いて後悔しているのか、笑っているのか
いま、このときが決めています

つらいと思いますが、
頑張って下さい!!!

しんどい、と思ったところからが勝負です。

ルパン三世の次元大介はピンチのときに
「さ~て面白くなってきやがったぜ!」
と言います。

一回言ってみて下さい、ぜひ!( ´∀` )

かっこいい自分になれる気がして
気持ちが少し前向きになりますよ!!ww

以上、余談でした♡

(本当は会計学について書こうと思ったのですが、
前振りの話が長くなってしまったので余談として書きました(;^ω^))

次は会計学について書こうと思います。


では、今日はこの辺で。





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