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名古屋の添い寝リフレに行った感想2

昨日の続きです!

女の子と目が合った時も笑わず、真顔で「ん?」と言われた時もイラッとしました。
客を楽しませようという気が無いんですかねー。
ちなみに今まで行ったお店の子は目が合った時にしばらく見つめてくれたり、笑ってくれたりしました。

この後も沈黙が続いて地獄の時間でした。
癒されに来たのになんでこんな事になんねんと思いましたし、まるで悪い夢を見ているようでした。
この時間が嫌過ぎて、店内で流れていた鬼滅の刃のオープニング曲等に全集中していました。


女の子が時々タイマーを見ていたのですが、今まで行ったお店でそんな事をする子がいなかったので驚き、そんなに添い寝が早く終わってほしいんか?と思いました。


時間の終盤で僕はスマホを出して暇潰しをしようとした時に、女の子が僕の待受画像(サンガスタジアムで撮った写真)を見て「それサッカー場?」と言ってきました。
この時はもうお前黙れよと思いながら渋々サッカーの話をしました。


帰る時に女の子は送り迎えもしなかったので、とことん自分のスタイルを貫くんだなと思いました。


グダグダなゲーム配信をしていて、全く稼げていないYouTuberの僕よりも人を楽しませる事ができてないってどういう事?って思いました。


続きまた書いていきます!


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