こんなところで出会いが 万年筆④
万年筆にアンテナをはっていると、思わぬところで出会いがあります。
私が出会ったのは、ドンキホーテの「しくじり市」というお買い得のコーナーでした。
文房具がたくさん並べられていたので見ていたら、なんと、宝の山でした。
万年筆に関して言えば、透明な美しい万年筆を見つけました。どこがしくじっているのか全くわからない。
ペン先には、錨のマーク。
これが、セーラーというものでは!?
初のセーラーに緊張感が高まります。
書きやすいのだろうか。
もうサファリを3本も持っているし、これ以上